こえびの思い出ブログ版

日曜日の衝撃が強すぎたのか。

今週は、失敗ばかりでした（笑）。
大事やね、平常心。

明日と明後日は、彦八まつりです！
あやめ師は、ミニライブハウス？のようなことをされ、
私の飲み友達（笑）いわみせんせいは、
春団治師のブースで似顔絵屋さんをされるんだとか。

毎年、盛り上がるらしい！
今これを読んでらっしゃる、
関西在住の方（ほとんどいらっしゃらないでしょうが・・・）は、
ぜひ行かれてみては？？

私は・・・。
締め切りの仕事が、終わらないのです・・・。
うぇぇぇぇえーーーん！！！！

この台詞を書いたのは、はたして何回目？？？？？？
学習能力のないあたし・・・。
でも、締め切りは守ってます！！

実は、昨日今日と、所用があって弟に2日連続で会ったのだが、
異常なほどイライラする。
要するに、実の弟とはいえ、もう生活リズムやらが違うので、
うちに来ても私が弟に合わせられないのだ。
（嫌いとか、仲が悪いということではない）

結局、自分は旦那と姉以外の人と、
毎日顔を合わせることができなくなっているようだ。

いやいや、勤めてるなら、それは無理だよって？？？
私は、ほぼ日雇いのような仕事なので、毎日同じ所へ行くことはないのです。
つまり、毎日会う人が違う。

こんなんじゃ、もう会社で働くのは無理だよー・・・。
旦那はちなみに、勤続20年。
ほかのことはおいといて、これはすごいと思います。

一日すぎましたが、3日は勘タンさんの誕生日。

いなくなって、もうすぐ2年。
勘タンさんを思い出す回数（付き合ってませんでしたよ、念のため（笑））が、
昔よりも減ったのに気づく。

時間は、薬にもなることはわかっていたけど、残酷なものでもあります。
忘れることができるからこそ、発狂せずに生きていけるんですけど。

いつものように、深夜バラエティ番組を観てたら、

「ファンの異常な愛情」

という企画だった。

まぁ、いろいろ驚くことはあったのですが、
一番は貴乃花のファンで、好きすぎて、国技館の相撲案内所に就職した人。

ん？でもこれって、「お囃子えりちゃん」の話に通じるところが・・・。

すごいよねー。
私も、相撲や落語や韓国の俳優とかバンドは好きだけど、
そこまでじゃないな。

でも、「○○でこんな話されましたよね？」とか言って、
某師匠に「よく覚えてるねぇー、そんなこと（笑）。」
とは言われたことがあるので、まぁ、似てるのかも。

カーテンを洗濯してみました。

えらいことになってました。うちのカーテン。特にレースのほう。

埃もすごくて、くしゃみ止まらず・・・。
・・・今年中に、カーテンを新調することに決めました。

私が住んでいる集合住宅は、相対的に住居数が少ないので、
出退勤時間を除けば、エレベーターに相乗りすることはほとんどない。

あとは、ゴミ出しの日の夕方～夜。
で、夕方。
ゴミ捨てに行ったときに一緒だった、
一つ下の階の、新聞の一面を見ていたおじい様に、こういわれた。

「地震から1年以以上たつけど、
まだこんなに身元が分からない人がいるんだねぇ・・・。」

もともと親類のいない人、もしくは、親類縁者すべてが、皆亡くなってしまったのか・・・。

そう考えながら、テレビでニュースを観て、あれから11年たったことに気付いた。
・・・11年か。

当たったので、行ってきました。
おととしは、確か国際会議場だったんですが、
今年は市役所広場。

そう、野外です。

確かに、野外でレッドカーペット敷いて、映画観て（韓国映画でした）、
雰囲気は最高だったけど。

この、台風シーズンに、野外っていうのは・・・。

雨が降らないか、ハラハラしたので、来年からは屋内にしてほしいです。

どうも、胃腸の調子が悪い。

お腹すく→食べる→気持ち悪くなる

で、またお腹がすく、の繰り返し。

夏、不規則な生活をしていたから？？

毎日おかゆにしてみるか・・・。無理やな。
入院中も、ほとんど食べられなくて、スープに変えてもらったのに・・・。

偶然ネットしてて、オモシロいなと思って読んでたコラム。

しかし、とうとう終わってしまった。残念。

このN本さんという方は、タイトルの通り、
信販会社での債権回収業務をしている。

私は、むかーし、アルバイトでカード会社のオペレーターの仕事をしていたのだけど、
まー、苦情というか、頭がおかしいとしか思えない、変な電話が来るところだった。

私はカードの発行の部署にいたのですが、
ある日、債権回収のセクションのフロアーに用事があって行ったときに、
そこでの電話のやりとりを聞いて、
「こっちのほうが大変だよ・・・。」と思い知らされました。

どういう仕事なのかは、N本さんのコラムをご覧いただければわかります。
カードの使用は、慎重にしないといけません！！！

金曜日。
朝から発熱、寝込む。

土曜日。
かわらず。寝る。

日曜日。
やや持ち直す。墓掃除。
入れ替わりに夫発熱。

明日は、仕事行かないと、、、。

例の「かなえキッチン」裁判の傍聴記のようなもの。

佐野眞一のほうをまだ読んでないので、はっきりしたことは言えないが、
北原みのりという女性目線からの事件解釈は、なるほど、といった感じ。

確かに、殺人や結婚詐欺はもってのほか。

しかし。
会ったその日にホテル行って、睡眠薬盛られて意識を失っても、
またその女に会いに行く男が、
出会い系サイトで、「尽くしてくれる女・若い女」を求める中年の男が、
逆に女だったら、
要するに被害者と加害者の性別が逆転していたら、
世間の反応はどうだったんだろうねー。その主張には同意する。

ということで、次は「別海から来た女」を読みます。
しかし、別海って、この事件まで知らないところだったけど、
この事件で一気に有名になったなぁ・・・。

バイト中、いつものように電話が鳴ったので出てみると、
全く面識のない、某小学校の先生から。

なんでも、国語の授業で、「言葉を磨く？」みたいな単元を学習中で、
いろんな職業の言葉について調べ学習をしているとのこと。
で、通訳の人はどうやって言葉の勉強（通訳の）をしているか質問したい！！
と児童から申し出があり、県庁経由で問い合わせが来たのですが。

いきなりアポなしで、電話インタビューするとのことで、
あわてて社長に許可を取って、一応受けましたが。

あんなこたえでよかったのかしら。いや、嘘は言ってませんが。

ちなみに質問と答えは、

「なぜ通訳の人は上手に言葉を使っているのか？」

→大まかすぎますが、通訳をするときに注意してることなどを言いました。
（両者をつなぐということを常に意識する、特に商談などの場合は利益が大きくからむので、
両者に誤解が生じないよう、注意している）

「普段どんな勉強をしているのか？」

→留学したこと、学校に通っていたこと、映画やニュースを観て勉強している

同時に、英語の先輩も答えていましたが、
世の中の流れを知っておかなければならない
精神的に強くないと通訳はできない！！！
と答えていたのが印象的でした。

そうだよねー。いつ、どんな話が出るかわからないからねー。
こないだなんか、押切もえが誰かを、某企業の社長に説明しましたよ。
まぁ、モデルの話で済んだからよかったですが。