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『スターリンの葬送協騒曲』

 キャッチが
 「ロシア政府上映禁止の超問題作ついに日本解禁!!」

 騙されたほうが悪いのだけど、どこが面白いのか全く理解できないまま。

 ただ、2時間という時間は全く感じられなかった。

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 おそらく、この手の映画(全体主義ブラックユーモア)には、
 我々日本人には理解できない【何か】があるのだろう。

 アングロサクソンに
 「裸の島」が理解できないのと同じ構図。

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 書きながら、いまだに理解不能。

 客は多かった。
 何人くらいこの作品を評価するのだろう?謎。

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2018年08月19日 16:29に投稿されたエントリーのページです。

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