2018年09月09日

『大名寄席』

 勘心も書いてるが、大名クロスガーデンで『大名寄席』があった。

 勧進元は大宰府を拠点に大道芸をなさっている。松華堂氣楽師匠

 番組
 一、マジック
 一、南京玉すだれ  氣楽
 一、『EBI』   楽孤
 一、踊り      すず柑
 一、『源平盛衰記』 勘心
 一、大喜利     楽孤・勘春・とまと・壽楽・すず柑・勘心

 大喜利もテンポよくサクサク進む。楽孤の司会は上手い。

 初会・雨だったわりには大勢のお客様にご来場いただいた。
 ウチのお客様も二名ほどご来場いただいた。

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 氣楽師匠に大いに感謝。

2018年09月06日

『プラトーン』

 午前10時の映画祭。
 
 戦争映画をあえて見ようと思わない。戦争が嫌いだから。
 戦争はどこをどう扱っても美化できない。

 で、1986年当時。もう就職していたが、敢えて観なかった。
 今回が初回。

 ウィリアム・デフォーの有名なカット。
 両腕を上にあげて倒れこむシーンを理解できた。

 チャーリー・シーンがこんなにうまい役者だったとは・・・。
 大変失礼ながらコメディ役者と思ってた。
 
 ただ、この作品がピークかな。
 その後、これといって目立った作品に恵まれてない。
 (もちろん、私が知らないだけ)
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 反戦映画。ベトナム戦争がいかにアメリカにとってダメージが大きかったか。
 愚かな戦いだったか。
 O.ストーンが表現したかったのはそこ。(私の見解)

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 『プラトーン』C.シーン
 『地獄の黙示録』M.ブランド
 『ディアハンター』R.デニーロ
 『7月4日に生まれて』T.クルーズ

 ベトナム戦争は皮肉にも、名作を残している。 

2018年08月30日

ディズニー映画を観ない訳

 別に映画にこだわりがあるわけではないが。

 アニメ、CGファンタジーは私の中では映画ではない。

 じゃあ、なぜディズニー作品を観ないかというと、これにはトラウマがある。

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 小中学生のころ文部省・PTA推薦映画というのがあった。
 今でこそほとんど耳にしなくなったけど、当時はあった。恐ろしい国策。
 別に映画に勘春さんの丸山物語を期待してはいないけど。
 映画が国策に堕落してはいけない。
 映画は文化に間違いないけど、そこに国家権力が介在すると似非文化になる。

 北の映画を観てみたい。76年前の日本映画と同じ国策で作られているのだろう。

 話がずれた。

 当時、朝日会館という映画館があって、そこで、文部省・PTA 推薦映画が掛かっていた。

 しかも、ディズニー映画が多かった。

 当然文部省・PTAを手掛けている朝日会館は跡形もなくつぶれている。
 そこでディズニー映画がよく文部省・PTA推薦映画で掛かっていた。
 当時無垢だった私は学校推薦割引券をもってよく観た。

 断言していい。文部省・PTA推薦映画なんて、なんの役にも立たない。

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 比較するのは何だが、当時から太洋は今現在のところにあった。

 太洋とニュー太洋という同経営者の二つがあった。

 ニュー太洋は子供は入れなかった。

 ニュー太洋は現在、太洋234と生まれ変わった。とても寂しい。
 オークラもなくなったし。

『銀の匙』:中 勘助

 読書感想文が嫌いなのは、昨日書いた。

 ただ、生涯一度だけ学校からの夏休みの宿題に感謝したことがあった。

 それは高校2年の夏休みの現国宿題。

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 高校生の頃はアスリートだったので、夏休みの宿題は大きな迷惑だった。

 本は読んでいた。
 今のようにネットなどなかったので性欲処理は平凡パンチかプレイボーイ。

 想像力が豊かだったので、文章でも行けた。
 川上宗薫・梶山季之~『チャタレイ夫人の恋人』まで読んで、自己処理した(笑)。
 間違いない、勘春さんも同じ。

 そんな高校2年の夏休み。あの忌まわしい読書感想文の宿題がでた。

 書籍名は『銀の匙』:中 勘助。

 全く聞いたこともない作品で作者も全く知らなかった。

 やる意思は全くなかったが、T という町の小さな本屋さんで、文庫本にそれを見つけた。

 「へぇー。こんな本があるんだぁ。差し当たって読む本もないし、読んでみるか。」
 と、軽い気持ちで買って読んだ。大藪春彦にも飽きていた。

 

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 これには衝撃をうけた。まさにカルチャーショックだった。

 素直に感想文が書けた。

 落語が好きだったので落語に引っ掛けて書いた。

 これが、現国の先生に受けた。

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 読書感想文のいい思い出はこれくらい。

 だから、学校という権威を持っても読書感想文の宿題を出したことがない。

 子供たちにとっては、いい教師ではなかったのかもしれない。

 ただ、『銀の匙』:中 勘助は小学生には無理。

読書感想文

 昔から読書は好き。

 書籍から学んだことは計り知れない。

 文学作品から評論まであらゆるジャンルに学んできた。

 ただ、嫌いなのは読書感想文

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 読後の感想なんてどうでもいいではないか。人それぞれでいい。

 映画鑑賞後にどんな感想持とうが勝手。お金払ってるんだから。当たりはずれはある。

 ただ、学校から求められる読書感想文にはある意図が含まれている。

 教育的効果というヤツ。

 例)『十五少年漂流記』からは、「不撓不屈」「仲間」「協力」とかいう徳目。

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 読書感想文が嫌で、教師にばれないようにして読んだ。まるでブラックジョーク。

 家庭が貧しかった割には、小学館の『少年少女世界の文学』を隔月買ってくれた。

 『クオレ物語』に感心し、
 『アルプスの少女ハイジ』に涙し、
 『ジークフリート物語』に勇気をもらった。
 
 ただ、読書感想文を書いたことなど一度もなかった。

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 文章を書くのが嫌だったわけではない。
 (現にこうして、日々個人情報をさらけ出している。)


 学校という権力から
 「〇〇しなさい。」と強制されるのが嫌
だった。

 ただ、それだけ。

 国語が嫌いなのはそこ。

 『ごんぎつね』新美南吉を読んで
 「あー、面白かった!」と評価しているのに。
 やれ、この場面のごんの気持ちは・・・。
 なぜ、ごんは〇〇したのでしょう・・・。

 いらん世話。

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 もし、映画感想文を求められるなら、映画はコッソリ観に行く。

 映画はコッソリがよく似合う。あの暗がりはコッソリ以外の何物でもない。

2018年08月29日

夏休みの宿題

 夏休みの宿題が一部で話題になっている。

 「宿題の外注」という話題。

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 私や勘春さんのころの定番『夏休みの友』40ページ。毎日1ページで終了する。

 その毎日やるというのが難しかった。私は終盤型。8月30日は地獄だった。

 で、平成の夏休みの宿題は変わった。
 『夏休みの友』型の定番はなくなって、基礎学力向上型に変わってきた。

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 今も昔も変わらないのが、『自由研究』『読書感想文』

 これが売られているらしい。製造キットが売られているのではなく、
 完成品が売られている(らしい)。驚いた。メル〇リで売られている


 教育現場も変わってきている。

 中学受験まっしぐらの子にとって、夏休みの宿題は迷惑。

 数年前そんな家庭から
 「うちの子は塾でちゃんと宿題が出てるので学校の宿題は要りません。」
 ときっぱり断られた。
 やり取りの詳細は省くが、大したもので、やって来なかった。
 学校の権威より、中学受験を優先させた態度に末恐ろしさを感じた。

 今頃、どうしてるのだろう。普通の大人になっているとしか思えない。

 ダミアンにはなってないだろう(笑)。

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 話が逸れた。

 夏休みの宿題は、個人的にはあってもいいと思う。

 辛かったことも思い出になる。

 ただ、メ〇カリはどうかと思う。

2018年08月28日

仕事

 コンビニでしくじって辞めた。

 コンビニのサバイバルの凄さを知っただけでも収穫はあった。

 支払いの多様化にも何とか会得できた。

 いい経験だった。

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 で、次の仕事から、突然連絡があった。

 あまり、つまびらかにはできないが、まぁ教育関係。

 さて、しくじらずに済むのか。

 教育現場も大変だからなぁ。

 今大変じゃない職場なんてないのだろうけど。

2018年08月26日

鉄カル寄席 春風亭正太郎独演会

 番組
 『青菜』    正太郎
 お仲入り
 『景清』    正太郎

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 三回目の鉄カル 正太郎独演会
 内浜甘棠館笑劇場の次の日。

 来年もあるのかな(笑)。

2018年08月25日

第8回 春風亭正太郎独演会

 番組
 『狼講釈』    勘春
 『鰻の太鼓』   正太郎
  お仲入り
   抽選会    勘春・壽楽
  おどり     すず柑 
 『唐茄子屋政談』 正太郎

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 会を重ねること、8回。

 少なくとも正太郎さんが師匠と呼ばれるようになるまであとわずか。
 10回が真打披露かな。楽しみ。

2018年08月23日

『タリーと私の秘密の時間』

 映画を観る時、重要なコンテンツに女優がある。

 私にとって、今「旬」の女優は以下の3人。

 シャーリーズ・セロン
 エミリー・ブラント
 クロエ・グレースモリッツ

 以上の3人は外さない。

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 『タリーと私の秘密の時間』

 シャーリーズ・セロン

 外せない。

 不思議な作品。謎を秘めたまま終わる。

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 この作品の見どころにシャーリーズ・セロンの役作りがある。

 見事に18kg体重を増やしている。

 中年のおばさん体形になっている。見事。釣鐘状。

 マライア・キャリーが太ったとかいう画像が出てたが、
 あんなもんじゃない。歌姫は太ってもいいが、女優は全体が勝負。
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 これから、大金を払って管理栄養士やトレーナーを雇って減量するのだろうが、
 減量はつらい

 ライザップで見事に佐藤仁美が美しさを取り戻しているが、減量はつらい
 それに応えた、佐藤仁美を高く評価する。ただ、彼女の芸を知らない。

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 さぁ。シャーリーズ・セロンの次の作品が楽しみ。

 近々エミリー・ブラントの作品が上映される。

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 半年後シャーリーズ・セロンは次どんな姿を観せてくれるのだろう。