2020年07月26日

『ものの怪姫』

 太洋でジブリ作品がたくさんかかってる。

 先週『千と千尋の神隠し』を鑑賞。以前観ていたが、結構楽しめた。

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 調子に乗って今週も。『ものの怪姫』。

 ただ、これはあまり面白くなかった。

 作品中に、被差別側の民が多く登場してそれなりの意図は感じるのだが、
 展開にワクワク感がない。

 まぁ、いつも大ヒットが飛ばせるわけはないけど。

2020年07月19日

『千と千尋の神隠し』

 昔鑑賞したが、再映でかかったので、鑑賞。

 色使いがさすが。

 一度ビデオで撮ったであろう、画像がアニメーションとして再現されている。

 一度観てたけど、当時のことをほとんど覚えていない。

 結構面白く鑑賞できた。

お久しぶり

 この日記も随分休んでた。すみません。

 書くことがなかったわけではないが、落語に関することがなくって。

 自粛の波に完全に捉われてしまってて、生活はなんとなく送ってはいたのだが。

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 久しぶりの商店街寄席。4か月ぶり。

 番組
 『目薬』      勘朝
 『東珍宝』     勘江
 『青菜』      勘春
 『阿弥陀池』    楽狐
  お仲入り
 踊り        すず柑
 『今戸の狐』    勘心

 数か月ぶりの寄席にもかかわらず、
 多くのお客様にご来場いただいて深く感謝している。

 8月は22日です。ご来場をお待ちいたしております。

2020年06月08日

蠱惑の映画

 休日になると、貪るように映画三昧。

 今日も今日とて
 『ジョーズ』『ローマの休日』(午前10時の映画祭)二本一気。

 映画はストーリー(構成)に惹かれ、俳優に惹かれ、監督に惹かれる。

 『ジョーズ』は監督と俳優に惹かれて。

 監督は言わずと知れた、J.スピルバーグ。
 『ジョーズ』で世界に躍り出たが、その前の『激突』もいい。
 主演ロイシャイダー。
 この後に『ブルーサンダー』というヘリコプターの作品にでたが、消えてしまった。
 助演、ロバート・ショウ。渋いわき役。『スティング』のロネガンがいい。
 『スティング』では、
 レッドフォードとP.ニューマンに目が行きがちだが、ロバート・ショーの演技が光る。

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 『ローマの休日』
 名画なんだろうけど、貴族・王族を扱った作品はあまり好みではない。
 まぁ、固いこと言わずに。

 オードリーヘップバーン彼女ほど映画界で光り輝いた女優もない。
 人としての生き方もステキ。
 G・ペック。おそらく私生活も模範的な生き方をしていたのだろうとよそうされる。

 作品としては『大いなる西部』が良かった。

2020年05月30日

『清算殺人』

 『清算殺人』韓国映画。

 あまり期待せずに鑑賞した。
 予想に反して、面白かった。

 実話らしいが、加害者に翻弄される、刑事の苦悩。

 ズルズル、加害者ペースで物語は進むがラストで意外な展開に。

 ハラハラドキドキ作品ではないが、心地よい着地。

 ☆×2半分というところか。

2020年05月23日

『後妻業の女』

 ようやく映画館が開いた。

 ヘビーウォッチャー待望のオープン。

 解禁第一作は『後妻業の女』

 勘栄さんから、小説を貸していただいた。黒川博行という作家を初めて知った。

 面白い。文がくどくなく、サクサク刻まれる。

 映画は主演大竹しのぶ。豊川悦司。

 作品としては、小説の方が面白かった。

 ☆×2かな。

2020年05月21日

ワクワク

 コロナ渦で犠牲になってた施設がようやく復活する。

 私が楽しみなのが
 ① 映画館 22日から
 なんといっても、これが楽しみ。自他ともに認めるヘビーウォッチャー。
 さて、何を観に行こうか。

 ② 図書館 26日から
 もちろん本はどこでも読めるが、図書館で本を読むのは独特な雰囲気がある。
 あのインテリジェンスの漂う空気感。大量の書籍に囲まれた圧力。匂い。
 あの中に浸りきってるだけで幸福感に満たされる。

 さあ、いよいよ文化に浸りきれる。

2020年05月20日

騒音

 隣人の音がうるさいと、殺人事件がおこっている。

 巣ごもりで、どうも人々の気がたっている。

 騒音はそれほど人の気に障るのだろうか。

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 近所に保育園ができると、音がうるさいので
 反対運動が起こって、保育園建設がとん挫した。

 お寺の鐘の音がうるさいと言って、止めさせた。

 などなど信じられないことが起こる。

 自分勝手がまかり通る。こんな社会でいいとは思わない。

2020年05月16日

あさましい

 コロナ渦がどんどん深まる。

 緊急事態宣言の下、様々な「不安」「不信」「怒り」が表立ってきている。
 人間の業。

 今まで社会的制御が効いていたが、差別、嫌がらせ、排除が表立ってきた。
 非難が、はじめ「感染者」に、次に「医療従事者」
 そして「営業を続ける店」「商店街やパチンコ店に集まる人」へと向かってきた。
 店舗、施設を監視して、ネットで晒し、貼り紙をし、通報までするようになった。

 自粛警察というおぞましい集団が登場。
 匿名の密告が社会現象になっている。

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 戦争と政治家が表現した。まさにいまは戦時中。

 先の戦争で隣組という監視社会を経験した私たち。
 憲兵が跋扈し痛いほど警察社会の辛酸をなめたはずなのに、同じ構造にはまっている。

 それを正さなければならないマスコミが、提灯持ちをしている。

 「ポピュリズム的なもの」「ワイドショー的なもの」
 が社会的な負の勘定を増大させている。

                 (一部、朝日新聞参考)

2020年05月09日

日本人の美徳

 「新しい生活様式」とやらで八項目ほど指針めいたものが出された。
 馬鹿馬鹿しい、余計なお世話。
 生活様式なんて、自分で決められる。いや自分で決めるもの。
 お上が口出しするものではない。戦前の風潮を振り返ればいかに危険なものかわかる。

 もっと危ないのは、世間がこれを求めて、それを守ることが「正義」と思い込むこと。
 「正義」であると信じ込み、をれを守らない人々を排斥しようとする。
 お上から分断されている。分断こそ小市民統制の基本

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 パチンコ屋に並ぶ方々へ罵声を浴びせる、己が「正義」と錯覚しているバカの姿。

 自分がヘイトスピーチをしている輩と同じであることに気づいてない。
 日本人の美徳が失われていく。

2020年04月29日

無残

 昭和の日

 最近観光地で、客の拒否が相次いでいる。
 事情が事情だけに、しかたがない。

 そんな中でどうしても許されない行為がある。

 花の処置。

 せっかく綺麗に咲いた花を刈り取っている。

 どこが、最初にやったのか知らないが、拡散している。

 昨日は黒木の大藤が刈り取られた。画像が流れていた。

 正しい処置なのだろうか。わたしには理解できない。

 子供たちの健全育成を金科玉条に掲げている宗教施設で行われているから尚更酷い。

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 「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」林芙美子

 「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身よにふる 眺めせしまに」
                          清少納言

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 コロナ渦中の 日本人の愚かな姿。集団ヒステリー。

2020年04月28日

パチンコ屋

 随分空いてしまった。
 在宅勤務していて、時間はたっぷりあるのに。

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 多くの人が自粛自粛で、何処にも行けない中、
 あいてるパチンコ屋に人が集中しているらしい。

 私はパチンコをしないので、通う方の気持ちがわからない。

 パチンコ屋に自粛を促しているらしいけど、従わない店があるらしい。

 そんな店の店名を公表してる。
 それでも従わない店に罰則を科す法律を制定する動きがある。

 単純に考えると、世論の賛同を得られやすい。

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 これは危ない。

 パチンコ屋がスケープゴードになっている。

 お上が罰則を制定するのに、パチンコ屋だけにするわけがない。
 それに伴って、いうことを聞かない不逞の輩をくるめるに違いない。

 このコロナ騒ぎのさなか、ひっくるめて、普段から目につく連中を葬ろうとする。

 治安維持法とまではいかないかもしれないけど、その縮図が垣間見える。

2020年04月12日

緊急事態

 サンデーモーニングは私の好きな番組。

 バラエティ流行のこの時世で、結構ブレずに続いている。

 司会の関口宏もいいが、コメンテーターが辛口でいい。

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 4月12日のコメンテーターに佐高信。

 ジャーナリストとして、信頼している。かなり左寄り。

 彼がいいこと言った。

 「安倍総理が私たちの緊急事態です。」

 思わずスタンディングオベーション。

 なんだかもやもやしていたこの頃。

 そうだった、彼の長期政権が私たち(失礼。私だけかも)にとって、
  緊急事態だった。

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 次の総理大臣誰かなぁ。鶴首してる。

2020年04月07日

ついに!

 コロナウィルスに関しては、もう驚かなくなった。

 つもりだった・・・。

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 図書館、美術館、学校、酒場までは理解できる。

 まさか、映画館までとは。

 ヘビーウォッチャーの我が身からすると、驚きを禁じ得ない。

 いつまで続くのか。オロオロしている。

2020年03月28日

『三島由紀夫 VS 東大全共闘』

 『三島由紀夫 VS 東大全共闘』
 三島由紀夫が東大全共闘と討論会したドキュメンタリー作品。

 なかなか見応えがある。

 ただ、論戦の内容は高尚すぎて、私の凡庸な頭ではついていけない。

 50年前の本人が高齢になって振り返ったり、現代の知識人が替え移設を入れる。
 瀬戸内寂聴・小熊英二・内田樹・平野啓一郎、ら。

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 一年半後、三島由紀夫は割腹自殺する。
 討論会中で、割腹を仄めかしているのが興味深い。

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 三島由紀夫はナルシスト。自分がどう見られているのか考えながら行動している。
 切腹を含めて。