2021年05月04日

『るろうに剣心』

 『るろうに剣心』

 毎年ゴールデンウイークは映画三昧。
 元々ゴールデンウイークという言葉は映画業界から出た言葉。

 『るろうに剣心』。アクションは凄い。日本人俳優の身体能力もかなり上がっている。
 凄い。
 ただ、映画のヘビーウォッチャーを唸らせるにはまだかな。

 ワイヤーアクション、早回し、CG等の技術は相当発達している。
 数年前タイ映画でノーワイヤー、ノー早回し、ノーCGの『マッハ』という作品。
 これには驚いた。

 ずれた。
 元々コミック原作で登場各人物のキャラクターがとても濃い。
 その位でないと、お客が満足しない。買わない。必然そうなる。

 ラスト30分のアクションが凄い。ただ、濃厚すぎカナ。
 オールラストの主演と助演の対決。
 これも、しゃべりすぎ。観てもらうと解るが、死闘中にそんなに語らない。
 
 日本映画中最高のラスト死闘は
 『椿三十郎』三船と仲代。凄まじすぎて言葉も出ない。

 リメイク版が出たが、ちゃんちゃら可笑しい。片腹痛い。
 黒沢と座頭市はアンタッチャブル。

 おっと、『るろうに剣心』の話題だった。

2021年05月03日

どんたく寄席

 例年だと、博多どんたくみなと祭り。
 2年連続中止。がっくり。

 ところが、そんなことでくじけない。我が内浜落語会は特別企画。

 「どんたく寄席」初めての寄席。

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 番組
 一、「珍宝軒」     勘江
 一、「ぞろぞろ」    勘心
 一、「真田小僧」    とまと
  お仲入り
 一、踊り        すず柑
 一、「寝床」      勘朝
  お仲入り
 一、大喜利      楽狐・勘江・とまと・勘春・すず柑・勘心

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 反省会が盛り上がった(笑)。
 とにかく、内浜落語会にとって、いろいろ考えさせられる寄席。

 ステップアップしなければならない。

2021年05月02日

『ティファニーで朝食を』

 『ティファニーで朝食を』
 O.ヘップバーン。

 彼女の映画はたくさん観たが、うーんどうなんだろう。あまりいいとは思わない。

 誤解を恐れずに書けば、(異論のメールは要らない。)娼〇と✕娼の恋愛ストーリー。
 (激しいなぁ)。

 ただ、名曲「ムーンリバー」はいい。ヘップバーンの歌声もいい。

 ギターも上手。弦楽器が全くダメなだけに羨ましい。
 
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 ステレオタイプの日本人が出てくる。

 全く、日本人をバカにしている。

 当時(1961年公開)のアメリカで、日本人のイメージはこんなもんだったのだろう。

2021年04月29日

袋叩き!

 資産家殺人急展開!

 ワイドショーの格好のネタ。須藤容疑者。
 実名も顔も晒されて。
 かなりダークだけど、今のところ状況証拠のみで核心に触れる証拠はないようだ。

 推定無罪。別に彼女を擁護するわけじゃないけど、20代の徒手空拳の娘さんが
 ハゲタカマスコミ警察権力の餌食になってる。

 彼女の味方はいないのか。
 警察は冤罪作るのが上手い。

2021年04月24日

美しすぎる!

 シネラ。
 名画特集。
 『マタハリ』『間諜27』
 それぞれ、主演女優グレダガルボ。マレーネ・デートリッヒ。

 昔の女優で、ロードショーで観たことはナイ。

 モノクロ画像だが、アップになった時の圧力というか、テンションは凄まじい。

 特に、マレーネ・デートリッヒは、生き方やイデオロギーみも共感する。

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 『間諜27』のラスト。目に焼き付いている。

2021年04月19日

『アンタッチャブル』

 午前10時の映画祭。第二弾。

 俳優陣がものすごい!
 R.デニーロ。
 S.コネリー。
 A.ガルシア。
 K.コスナー。
 監督。デパルマ。
 
 名作が出来ない訳がない。ハリウッドの総力戦といった感じ。
 
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 デニーロアプローチ。
 役作りのために、髪の毛をごっそり抜いたらしい。
 羨ましい。

2021年04月10日

『シグナル 長期未解決事件捜査班』

 『シグナル 長期未解決事件捜査班』

 元々は韓国ドラマが原点らしい。
 ネットフリックスではまった。面白いものは仕方ない。
 昔観た『オーロラの彼方へ』と似ている。

 テレビ版から映画館へ。

 たっぷりと堪能した。まだ続きがありそうな終わり方。
 「もういいかな。」と思うが、また出たら行くんだろう。

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 小倉駅前でロケが行われたらしい。
 小倉駅ならモノレールだと思うが、敢えてスクリーンからは外してあった。

 「小倉」ということがハッキリわからないように撮影されたようだ。

2021年04月03日

『ザ・ロック』

 『ザ・ロック』
 午前10時の映画祭。Vol11。

 今回もたっぷり楽しませてもらう。

 初回は『ザ・ロック』。

 もちろん、ロードショーでも観ていたが、何度も観るとデティールがまたしっかりつかめる。

 ショーンコネリー、エドハリス、ニコラスケイジ。
 名優たちに感謝。
 
 やっぱり、銀幕でないと観ることが出来ない作品がある。

 家のモニターでは味わえない。

2021年04月01日

『ノン・ストップ』

 『ノン・ストップ』

 韓国映画。
 北朝鮮の工作員によるハイジャック。
 そこにたまたま乗り合わせた、韓国人の小市民家族。
 ただ、その夫婦というのがタダ者じゃない。

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 これだけで作品になる。ストーリーの80%は出来上がる。

 よくありがちなフィクションストーリー。

 北朝鮮の工作員はシリアス。
 韓国夫婦はコメディ。
 そのコントラストが面白みを出している。

 『エージェントウルトラ』という作品があるが、やや似ている。

 ☆×2。 楽しめる。鑑賞代は取り戻せる(カナ)。 

2021年03月30日

『騙し絵の牙』

 『騙し絵の牙』

 演技がいいと、作品がしまる。
 典型の映画。

 国村隼、リリーフランキー、佐藤浩市、大泉洋、松岡茉優らのキャスティングがいい。

 ストーリーもテンポよく進む。ラスト間際でちょっとダレ場があったものの、
 ラストもいい。

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 松岡茉優という女優を初めてみたが、なかなかいい。
 ビジュアルもいい。演技もいい。サウスポーも愛嬌。

 ☆×2.5 オススメ。

2021年03月26日

『野球少女』

 『野球少女』

 最近韓国映画が多い。

 今回の野球少女。フィクション。
 幼いころから野球に親しんできた主人公の少女。
 中学生までは、友人の少年より上手かった。
 ところが、少年は成長とともに少女を越えていく。どうしようもない成長の到達点。

 少年も少女もプロ野球を目指す。
 少年はプロへ。

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 少女とコーチが取った作戦。

 ベタな結果だがまぁ許せる。

 昔見た『がんばれベアーズ』を思い出す。
 テイタム・オニールと、ウォルター・マッソー。ほのぼのとしたいい作品だった。

2021年03月24日

『ミナリ』

 『ミナリ』
 「今年のアカデミー賞有力作品」という評判。
 期待して行ったのだが、私の評価基準でいくとたいしたことない。

 もちろん私の基準なんて、たいしたことない。
 ただ、年間100本観ている、ヘビーウォッチャー。

 甘くはない。

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 韓国映画のレベルはかなり高い。

 ☆×1

 ちなみに「ミナリ」とは、セリのこと。作品中に出てくる。

2021年03月21日

どろぶね

 ここまで劣化しているかと、あきれる。
 オリンピック関連の推進派。

 元会長の女性蔑視発言による交代。

 演出者のありえないルッキズム(外見至上主義)。
 学校教育で最も重視している。子どもでもわかる。 

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 勘のいいひとなら、もうゾロゾロ船から逃げ出している。 

2021年03月20日

『太陽は動かない』

 『太陽は動かない』
 吉田修一原作の映画。
 観たいと思ったわけではない。
 本当は『ミナリ』今話題の映画。
 
 なんと時間を調べて行ったつもりが、ミス。

 『太陽は動かない』うーんどうなんだろう。
 スパイアクションなんだけど、かなり無理がある。
 邦画はこの分野では、ハリウッド、韓国映画に後れを取っている。

 駄作。☆×1

2021年03月18日

午前10時の映画祭 11

 「午前10時の映画祭」素晴らしい企画。

 10回で終わった。
 と、思ったら、再開。11回目になる。
 
 過去10年間それはそれはお世話になった。
 去年終わって、とても残念。がっくりうなだれていたら。
 4月2日から始まる。

 だから、映画はやめられない。