2018年01月16日

監督:ウッディ・アレン

 監督:ウッディ・アレン
 波が多くて打率2割程度(だと思う)。駄作の方が多い。

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 アメリカ映画にしては、ハリウッドに属さず、ニューヨークで創り続けている

 一昨年観た
 『ブルージャスミン』も駄作。
 作品名は出てくるが、内容はオボロ。
 
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 ただ、『アニー・ホール』名作

 高校生の頃、入れ替え制が無かった映画館で二度続けて観た。
 科白と心理描写が混在して、字幕を深読みしているうちに画面が変わってしまう。

 確か、彼女は一回で帰って一人で二回目に臨んだ。という記憶がある。
 当時の彼女。Tさん。もしこの日記を読んでたら真実を教えて。

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 ニューヨークのスタイリッシュなユーモアをこの作品から学んだ。

 明らかに落語と異なった笑いを学んだ。

 中洲大洋。「午前10時の映画祭」上映中。

シリーズ作品

 『時々日記』を許してもらっていたら、気が緩んで、2週間くらい間が空いてても、
 苦にならなくなってしまっている。反省。
 ただ、その反省が長く続かない。性分。

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 「森重久弥特集」というのがシネラで催されている。
 格別に行きたいと言う動機はないが、閑で仕方なく、行く羽目。
 『社長シリーズ』・『駅前シリーズ』・『重役シリーズ』といった作品群がある。
 TVのなかった頃、結構市井の民を賑わせていたのだろう。

 ただ、私にとっては物足りない。
 「よーし、観にいくぞぉ!」といった動機は出てこない。

 ギネスクラス「寅さんシリーズ」にもそう食指は動かない。

 映画とTVドラマシリーズの境目に解せない。

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 その点洋画シリーズには結構ハマる。
 『ダイハード・シリーズ』
 『スターウォーズ・シリーズ』
 『ターミネーター・シリーズ』

 『ロッキー・シリーズ』は大失敗だ(と思う)が

 『ダーティハリー シリーズ』は結構楽しめる。
 今でも時々レンタルや他メディアで観ている。はっきり映画作品だと解る。

 ケレン味が多いが『SAW・シリーズ』も興味深い。

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 久しぶりの日記。では、また次の機会に。

 下手な個人情報丸出し日記より、たまに客観的で挙げる方が無難。

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 次は『アニー・ホール』(ウッデイ・アレン)のココロだぁ~。

2018年01月09日

『キングスマン ゴールデンサークル』 ※ネタばれあり

 『キングスマン ゴールデンサークル』
 前作『キングスマン』がヒットしたので、『キングスマン 2』のようなもの。

 多くの続編作品がそうであるように、これも前作を越えられない。
 
 コメディタッチアクションが、前作ではけっこう新鮮で面白かった。

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 エルトンジョンがエルトンジョンとして、出演している。

 エルトンジョン今でも現役のミュージシャンなのだろうか?

 ファンにとっては、神聖にして犯さざるべきアーティストなんだろうけど。
 映画作品にとっては際物(きわもの)的な登場人物。

2018年01月07日

『楽水園』

 本年初。楽水園での会。

 一. 踊り      すず柑
 一. マジック    勘朝
 一. 『時そば』   とまと

 番組だけ観ると、落語会とは言えない。演芸会。
 演芸会も悪くはないが、落語好きなお客さまにとってはちょっと物足りなかったかも知れない。

 私が本調子でないだけに、申し訳ない。

 踊りを二番目に入れて、前後を落語で挟んだ方が、お客様にとっては良かったのかもしれない。

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 六月は、がっちり落語で固めて臨みたい。

2018年01月04日

オニール親子

 『ペーパームーン』twice観。

 オニール親子が実にイイ。

 父 ライアン・オニール
 娘 テイタム・オニール

 本物の親子。

 映画の設定にも親子を匂わせている。

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 テイタム・オニールに親近感を得ている。

 『ペーバームーン』で、タバコを吸うシーンは何度見ても感心する。
 もちろん、ニコチン含有量が少ないタバコだろうけど、思い切り肺まで吸いこんでいる。
 今なら児童虐待に問われてる。

 テイタム・オニールを語る時、外せない子役がいた。ジョディ・フォスター。同世代。

 テイタムオニール『がんばれベアーズ』で気を吐いた。

 「私の27センチ落ちるカーブは誰も打てなかったわ」名セリフ。

 事実その投球フォームは美麗だった。
 ワインドアップモーションで野球帽にマツヤニぬって角度のある変化球を投げ込んだ。
 もちろん反則。だけど、小気味良かった。

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 その後ぱったり作品に恵まれなくなって、某テニスプレイヤーと結婚・離婚。

 それっきり行き方知れず。

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 ジョディ・フォスターは押しも押されもせぬ、大スター

 オニール親子ともに晩年の作品に恵まれてない。

 ただ、オスカー受賞の最年少記録は
 『ペーパアー・ムーン』で獲ったテイタム・オニールの10歳。これはまだ破られてないハズ。

 もう一度観に行こうかな。 
 中洲大洋午前10時の映画祭8。12日金曜まで。

2018年01月03日

デラシネ

 「デラシネ」という言葉。
 某賢人から教わった。35年来の友人。

 どのくらい賢人かというと、映画観が骨太。『鎌倉』を観るようなことは決してない(と思う)。
 読書量も敵わない。『ドグラ・マグラ』夢野久作を理解している。

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 デラシネ=直接には、浮草、根なし草。
 比喩をもってして、インフラに頼らず、その日暮らしの、ぶらぶらした生活を送っている者。

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 まさに、私のような生活者。
 今年も相変わらずの、デラシネ生活を送ることだろう(笑)。

 笑い事ではなく、流浪の生活を送る覚悟は出来ている。
 ただ、人に迷惑をかけてまで流される覚悟はナイ。

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 次男家族とひと時の宴。俗に言うお正月気分。
 孫も増えたことだし、それなりの覚悟を持って臨まなければならない。

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 ただ、一時でもデラシネを味わうと、
 その耽溺の泥炭の味わいから還俗するのは難しい。

 また、今年もデラシネライフを楽しむことにしよう。

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 次回は『オニール親子』についてのココロだぁ~。

2018年01月02日

『鎌倉物語』 ※ネタばれあり

 なんでこんなくだらない映画を、観てしまった、のだろう・・・。

 観てしまった物は、仕方が無い。
 他に観る作品が無かったから。という理由だけでは済まされない。

 なんの取り柄もない作品。

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 おそらく、話題性のある男優女優が出ているのだろう。
 決して下手な役者が出ていたわけではない。
 例)『ゴジラ』の石原女氏、や、『探偵はバーにいる3』の北川女氏のような
 ブチくだけは居なかった。
 
 ヤフー映画サイトでは3.6を越えている。
 彼のサイトがいかに私の映画観とかけ離れているかを的確に物語っている。
 世情を知らないおっさんにとって、愚にもつかない作品。

 日記には挙げてないが、つい先月30日に観た『ペーパームーン』。
 程度納得がいくが、『鎌倉』・・・。駄作も極めるとこうなる。

 正月だけに多くの観客がいた。皆満足しているのだろうか。

 ロードショー映画のヒット率が下がってきているような気がしている。

 『ペーバームーン』については稿を改めて。
 『鎌倉』に感激してる客は、テイタム・オニールを観たらどう思うのだろう。

 日本人の審美眼が問われている(ような気がする)。

御慶

 もともと、大晦日や正月に興味関心を持たずに過ごしてきた。
 
 ただ、周りはそうもいかない。

 なにかと、風習・慣習に振り回されている(ように見える)。

 歌番組で大晦日を迎えて、蕎麦食って、元旦を迎えて、大宰府行って、福袋に奔走して。
 その類。

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 元日になると、年賀状が舞い込む。おそらく平均程度の賀状程度が来る。

 これに返事を書くのが大変。

 今年は先手を打って
 「誠に勝手ながら、賀状でのご挨拶は今年で最後にさせてください」
 と書いて、賀状を出した。

 年に一度の御挨拶なのに、まことに失礼な輩。 

 ただ、今年も、間違いなく年末はやってくる。
 今年の末から年賀状を出さなくていいと思うとホッとしている。

 永日 

2017年12月26日

大刷新

 今まで福岡労音から受け継いだDMを使用していたが、もう20数年前の方、いらっしゃる。

 もう鬼籍に入られた方もいらっしゃると思われる。
 
 そこでDMの一新を図ります。もう作業にかかってます。
 DMが来なくなったとどうぞお申し付けください。

 まずは
 『桂さん光独演会』のDMが届かない方はご連絡ください。
 HPのトップページに電話番号が載っております。FAXも同番号です。
 住所を送っていただいたら幸いです。

 ハガキが62円になって経費が嵩んで仕方ない、生き残りの浅知恵とお笑いください。

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 世の中生き残るのがこんなに大変だと身にしみてます。

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 勘右、ツイッターの方は上手く行ってる?
 そのうちツイッターからも連絡が入ると思います。

 何とか活性化しなくては、恐ろしい勢いで誰からも相手にされなくなります。
 そうならないためにも御知恵をお貸しください。
                         勘朝拝

2017年12月23日

第1回 桂雀三郎 独演会

 番組
 一. 『代書屋』           壽楽
 一. 『雨月荘の惨劇』      雀三郎
 お仲入り
 一. 踊り              すず柑
 一. 『三十石』           雀三郎

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 番組だけ記載すれば簡単なものだが、裏にたくさんの秘め事があった寄席。

 「秘め事」はあからさまにしないから、興が深まる。

 時系列から、熾烈な予備学習、直前リハーサルまで含めて、
 内浜落語会総力戦寄席だった。

 終った後はカタルシス。

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 お客様の多くが楽しんでいただいたのではなかったか。

 挨拶も、受付も、前座も、お囃子も、演者も、会場係りも、興業師も、
 大車輪の寄席。

 2017年大納会。
 良いお年を。