2020年05月30日

『清算殺人』

 『清算殺人』韓国映画。

 あまり期待せずに鑑賞した。
 予想に反して、面白かった。

 実話らしいが、加害者に翻弄される、刑事の苦悩。

 ズルズル、加害者ペースで物語は進むがラストで意外な展開に。

 ハラハラドキドキ作品ではないが、心地よい着地。

 ☆×2半分というところか。

2020年05月23日

『後妻業の女』

 ようやく映画館が開いた。

 ヘビーウォッチャー待望のオープン。

 解禁第一作は『後妻業の女』

 勘栄さんから、小説を貸していただいた。黒川博行という作家を初めて知った。

 面白い。文がくどくなく、サクサク刻まれる。

 映画は主演大竹しのぶ。豊川悦司。

 作品としては、小説の方が面白かった。

 ☆×2かな。

2020年05月21日

ワクワク

 コロナ渦で犠牲になってた施設がようやく復活する。

 私が楽しみなのが
 ① 映画館 22日から
 なんといっても、これが楽しみ。自他ともに認めるヘビーウォッチャー。
 さて、何を観に行こうか。

 ② 図書館 26日から
 もちろん本はどこでも読めるが、図書館で本を読むのは独特な雰囲気がある。
 あのインテリジェンスの漂う空気感。大量の書籍に囲まれた圧力。匂い。
 あの中に浸りきってるだけで幸福感に満たされる。

 さあ、いよいよ文化に浸りきれる。

2020年05月20日

騒音

 隣人の音がうるさいと、殺人事件がおこっている。

 巣ごもりで、どうも人々の気がたっている。

 騒音はそれほど人の気に障るのだろうか。

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 近所に保育園ができると、音がうるさいので
 反対運動が起こって、保育園建設がとん挫した。

 お寺の鐘の音がうるさいと言って、止めさせた。

 などなど信じられないことが起こる。

 自分勝手がまかり通る。こんな社会でいいとは思わない。

2020年05月16日

あさましい

 コロナ渦がどんどん深まる。

 緊急事態宣言の下、様々な「不安」「不信」「怒り」が表立ってきている。
 人間の業。

 今まで社会的制御が効いていたが、差別、嫌がらせ、排除が表立ってきた。
 非難が、はじめ「感染者」に、次に「医療従事者」
 そして「営業を続ける店」「商店街やパチンコ店に集まる人」へと向かってきた。
 店舗、施設を監視して、ネットで晒し、貼り紙をし、通報までするようになった。

 自粛警察というおぞましい集団が登場。
 匿名の密告が社会現象になっている。

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 戦争と政治家が表現した。まさにいまは戦時中。

 先の戦争で隣組という監視社会を経験した私たち。
 憲兵が跋扈し痛いほど警察社会の辛酸をなめたはずなのに、同じ構造にはまっている。

 それを正さなければならないマスコミが、提灯持ちをしている。

 「ポピュリズム的なもの」「ワイドショー的なもの」
 が社会的な負の勘定を増大させている。

                 (一部、朝日新聞参考)

2020年05月09日

日本人の美徳

 「新しい生活様式」とやらで八項目ほど指針めいたものが出された。
 馬鹿馬鹿しい、余計なお世話。
 生活様式なんて、自分で決められる。いや自分で決めるもの。
 お上が口出しするものではない。戦前の風潮を振り返ればいかに危険なものかわかる。

 もっと危ないのは、世間がこれを求めて、それを守ることが「正義」と思い込むこと。
 「正義」であると信じ込み、をれを守らない人々を排斥しようとする。
 お上から分断されている。分断こそ小市民統制の基本

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 パチンコ屋に並ぶ方々へ罵声を浴びせる、己が「正義」と錯覚しているバカの姿。

 自分がヘイトスピーチをしている輩と同じであることに気づいてない。
 日本人の美徳が失われていく。

2020年04月29日

無残

 昭和の日

 最近観光地で、客の拒否が相次いでいる。
 事情が事情だけに、しかたがない。

 そんな中でどうしても許されない行為がある。

 花の処置。

 せっかく綺麗に咲いた花を刈り取っている。

 どこが、最初にやったのか知らないが、拡散している。

 昨日は黒木の大藤が刈り取られた。画像が流れていた。

 正しい処置なのだろうか。わたしには理解できない。

 子供たちの健全育成を金科玉条に掲げている宗教施設で行われているから尚更酷い。

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 「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」林芙美子

 「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身よにふる 眺めせしまに」
                          清少納言

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 コロナ渦中の 日本人の愚かな姿。集団ヒステリー。

2020年04月28日

パチンコ屋

 随分空いてしまった。
 在宅勤務していて、時間はたっぷりあるのに。

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 多くの人が自粛自粛で、何処にも行けない中、
 あいてるパチンコ屋に人が集中しているらしい。

 私はパチンコをしないので、通う方の気持ちがわからない。

 パチンコ屋に自粛を促しているらしいけど、従わない店があるらしい。

 そんな店の店名を公表してる。
 それでも従わない店に罰則を科す法律を制定する動きがある。

 単純に考えると、世論の賛同を得られやすい。

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 これは危ない。

 パチンコ屋がスケープゴードになっている。

 お上が罰則を制定するのに、パチンコ屋だけにするわけがない。
 それに伴って、いうことを聞かない不逞の輩をくるめるに違いない。

 このコロナ騒ぎのさなか、ひっくるめて、普段から目につく連中を葬ろうとする。

 治安維持法とまではいかないかもしれないけど、その縮図が垣間見える。

2020年04月12日

緊急事態

 サンデーモーニングは私の好きな番組。

 バラエティ流行のこの時世で、結構ブレずに続いている。

 司会の関口宏もいいが、コメンテーターが辛口でいい。

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 4月12日のコメンテーターに佐高信。

 ジャーナリストとして、信頼している。かなり左寄り。

 彼がいいこと言った。

 「安倍総理が私たちの緊急事態です。」

 思わずスタンディングオベーション。

 なんだかもやもやしていたこの頃。

 そうだった、彼の長期政権が私たち(失礼。私だけかも)にとって、
  緊急事態だった。

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 次の総理大臣誰かなぁ。鶴首してる。

2020年04月07日

ついに!

 コロナウィルスに関しては、もう驚かなくなった。

 つもりだった・・・。

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 図書館、美術館、学校、酒場までは理解できる。

 まさか、映画館までとは。

 ヘビーウォッチャーの我が身からすると、驚きを禁じ得ない。

 いつまで続くのか。オロオロしている。

2020年03月28日

『三島由紀夫 VS 東大全共闘』

 『三島由紀夫 VS 東大全共闘』
 三島由紀夫が東大全共闘と討論会したドキュメンタリー作品。

 なかなか見応えがある。

 ただ、論戦の内容は高尚すぎて、私の凡庸な頭ではついていけない。

 50年前の本人が高齢になって振り返ったり、現代の知識人が替え移設を入れる。
 瀬戸内寂聴・小熊英二・内田樹・平野啓一郎、ら。

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 一年半後、三島由紀夫は割腹自殺する。
 討論会中で、割腹を仄めかしているのが興味深い。

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 三島由紀夫はナルシスト。自分がどう見られているのか考えながら行動している。
 切腹を含めて。

2020年03月26日

恥ずかしい

 都市圏。
 コロナウィルスの影響でマスクだけでなく、食料品の買いあさりが起きているらしい。

 映像が流れている。

 インタビューを受けている客が素顔をさらしていた。

 恥ずかしい。バカ丸出し。

 映す側も恥ずかしいが、せめて
 「ぼかしを入れてください。」くらい言えばいいのに。

2020年03月25日

午前10時の映画祭

 私の大の御贔屓。
 「午前10時の映画祭」が今秋で終わった。

 ラストは
 『バックトゥザフューチャー1・2・3』
 ヘビーウォッチャーならずとも是非とも押さえておきたい作品。

 噂では来年も続くらしい。(ガセじゃないならいいのだが。)

 兆候がある。来月はおまけとして、一か月間続く。

 『バックトゥザフューチャー123』
 『ローマの休日』
 『ジョーズ』
 『E.T.』

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 『ローマの休日』以外は観に行くんだろう。
 個人的な問題だが、貴族が主役の作品は虫唾が走る。

 『バックトゥザフューチャー』なんて、今週観たばっかりなのに。

 スピルバーグの作品がほとんど。

 彼は天才なんだろうなぁ。

 

オリンピック延期

 私はオリンピック反対。

 昔のオリンピックには大変盛り上がった覚えがある。

 ただ、ロスアンゼルスオリンピック辺りから、どうもおかしくなってきた。

 放映権料や、各種金儲けの背景が見えてきて、うんざりしてきた。

 それに、勝利至上主義、金メダル至上主義。新聞にメダル獲得票が載ると反吐が出る。

 国威発揚の場になっている。

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 ただ、延期で困っている方々を観ると、やや考えさせられる。

2020年03月22日

商店街寄席

 3月21日に第252回商店街寄席を行った。

 世間を騒がせている新型肺炎が渦巻く中お客様のご来場がいただけるか不安の中。
 どうやら、「つ離れ」はした。

 決して多くはないお客様だったが、ほのぼのとした笑いの中無事終えることが出来た。

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 「番組」
 一、勘定板        勘栄
 一、看板の一       勘春
 一、猿後家        勘心
 一、みどりの窓口     とまと
  お仲入り
 一、「踊り」       すず柑
 一、厩火事        勘朝


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 来月はいよいよ「瀧川鯉昇・桂文治二人会」
 大入り叶