トランプの外遊
トランプ大統領がアジアを外遊しましたが、我々落語を遣っているものからすれば突っ込みどころ満載です。まず、日本での晩餐会。米倉涼子は大統領のリクエストだったようです。ほぉ~、大統領と私の好み同じなんだ。大統領、見る目あるじゃん。ちょっと身近に感じました。
でも、米倉涼子、昔は大根だったんですよ。学芸会にも及ばない程度でした。美少女タレントで綺麗だったもんで、息子に頼んで携帯の待ち受けにしてもらいました。NHKの大河ドラマ「宮本武蔵」でその恋人「お通」に抜擢され意気揚々にTVを見たんですが ????。2回見るのが限度。その頃の米倉は黙って立ってるだけの方がよかったんです。でも今は そこそこの女優です。
大統領、米倉の心は盗まないでください。その代り安倍の心なら どうぞどうぞお持ち帰り下さい。
お土産といえば 中国の故宮で習さんから「この壺持ってください。純金です」と言われ
トランプさん ちょっと触るのですが。おいおいおい。そこは、まずコートのボタンを外して、そのコートで包むようなしぐさをすべきだろう。
(ト)「あのぉ~、ちょっと向こうを向いててください」
(習)「重いですよ。すみません。今度はもっと軽いお土産を用意しておきます」
こんなことをボケ・突っ込まれると 北のお坊ちゃまも、また他の国々も「やっぱり、この二国には敵わねぇや」となるんですがねぇ~。幸か不幸か、まだまだ、そこまで飛びぬけるまでには いっていないようです。
余裕があってこそ ユーモア・洒落が生まれるものです。余裕があれば争うのも馬鹿らしくなってきます。余裕は平穏を生みます。平穏は平和を生みます。
余裕のある方、平穏を求めてる方、どうぞ内浜落語寄席にお越しください。
後味のいい微笑み(平穏)をお持ち帰りいただけます。
小さな、小さな、平和活動の一役になれればと思っています。
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一切編集してません。(勘朝)
米倉涼子・・・。知らんなぁ。
彼は理系なのに文系脳で綴ります。
たいしたもんです。
近いうち、日記の書き手として登場させます。
毎日書くのがどれだけ大変か解るはずです(笑)。