『美しい星』というタイトル。作品名。
どうなんだろうと思うが、三嶋由紀夫原作とあれば、そうしなくてはならないのだろう。
浅学の私は原作を読んだことは無い。というか、彼の作品は全く読まない。思想信条が異なる。
で、彼がＳＦを書いていたらしい。
それを無理やりに映画化した作品。しょぼい作品。
どこをどう扱っても面白くなりえない作品。
評価する評論家の名前を知りたい。３０００円程度のくおカードもらって提灯記事書いてる。
だいたい三嶋由紀夫を奉ること自体が、アナクロ。
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もったいないお金と時間を費やした。
ただ、時間をもてあましている者には、無為な時間よりマシ。その程度。バッサリ。