ちょっとアブナイゾーンもあるので、R指定。子どもは読むな。
ジェンダー論にもかかるので、強フェニズム論の方も柵を越えないように。
==== 柵 =========
「週刊ポスト」と「週刊現代」
団塊世代向け週刊誌の双璧。
私は団塊より遅れてきた世代だから、ほとんど読まない。
もともと週刊誌は好きじゃない。
最近この二誌の記事にとてもいやな感じがする。
さぁココからが始まりです。
『死ぬまでSEX』だとか『焼かれるまでSEX』・・・。
そういった関連の記事。
もちろん私は読んでない。
でも、新聞の脚欄にあれだけ堂々と広告が載ってるのだから、読んでる団塊世代がいるのだろう。
性欲は個人情報の極致だから、どうこうは言えない。
2週間前の朝日新聞の人生相談に笑った。知りたい人はネットに出ているはず。
解答者は三輪あきひろ。
『死ぬまでSEX』って夫婦間のこと?年齢差婚のこと?
経験則でしか意見は言えないが、
夫婦間にしても年齢差婚にしても、『死ぬまで・・・』あり得ない。
だいたい70台前後の夫婦がS・・なんて、突っ込みどころ満載。
まだ70代になってないけど。
夫婦お互いが認め合っての、フーゾク通い、ならいいとして。(倫理的にはよくない。)
70代主婦のホスト買い。個人的には赦されてもいい。
生物学的【♂】には、種まき本能がある。
簡単に言えば女性器さえ持っていれば誰でもいい。
それが生物学的な♂オスとしての種族保存。
夢楽師匠の爆笑ネタ。ヤギのネタ。11代目文治師匠から聞いた。
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『老人向けSEX』この関連の記事には悪寒が走る。
ヤギかぁ・・・。結構面白そう。ヤギののろい。カブス。