梅雨明けから、ココまで1カ月、何観たか完全に忘れてる。
いやはや、認知とは言えこわい。
記録にとどめておかないと、自分の行動に全く自信が持てない。
『バックトゥーザフューチャー1・2』
残念ながら『3』はツーリング中で観そこなった。だからといってレンタルで観ようという気はナイ。
マイケルJフォックスはこの映画のために生まれてきたようなものだと確信。
『シンゴジラ』
少なくともハリウッドが創る『ゴジラ』より王道を行ってる。だが、敢えて批判を覚悟で言うと、ハリウッドの方が面白い。BGMで流れるゴジラのテーマは理屈抜きにイイ。
ゴジラの対立軸として自衛隊と日本政府だけではパンチに欠ける。そこが『ゴジラ』とわかっていても。ハリウッドに出てきたギャオスはイケてた。
『シークレット・アイズ』
ニコール・キッドマンとジュリア・ロバーツ。二人とも美しい。
ただ、今回に限りニコールキッドマンに華を持たせてある。
ジュリア・ロバーツのブルーネットもいいが、Nキッドマンのブロンドは追随を許さない。
演技はJロバーツ。彼女が映画中ずーっと老けてたのがラストでようやくわかる。ラストは書けない。
『ロスト・バケーション』
昨日見たのにもう忘れてる。大洋のHPで、観たことを思い出した。
まさにロストバケーション。
その他あと数本見てるハズなのに全部忘れてる。困ったものだ。