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最初から手続きがおかしかった。
口座を開く必然性が生じて。銀行へ。
口座を開くのは何年振りか。 ハンコをもって窓口へ。
そこでひとトラブル。 「すみません、受付票をお持ち下さい。」 しまった、ただ、誰も並んでない。 余計なひと言。 「誰も並んでません。」 窓口嬢も余計なひと言。 「弊社の決まりですので。」 まぁ仕方ない。
「口座を開きたいのですが。」 ここでその娘も 「はい」と言えばいいのに、
長くなりそうなので、つづく。
投稿者: 勘朝 日時: 2016年04月04日 17:28 | パーマリンク
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