「口座を開きたいのですが。」
ここでその娘も
「はい」と言えばいいのに、
「身分を証明できるものをお願いします。」
ときた。
ここで、私の普段の生活を知ってる方は気がつく。
わたしとその娘の間に、コミュニケーションは介在してない。全く。
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グズグズと何度も確認の電話やメールを入れてくるクライアントとどれだけ、喧嘩したか。
私が喧嘩するたびに勘〇の仕事が増える。
話がそれた。
で、どこまで書いてたか忘れてる。
そうそう、銀行のバカ娘のこと。
続く。
これって、ずーっと続くなぁ。