もう忘れ去られようとしている、彼女。
小保〇さん。まだまだとてつもないポテンシャルを秘めてる。
彼女も、これからの長い人生をサバイバルしなければならないはずで、何らかの形で稼いでいかなければならない。
研究者としての道は断たれたわけで、マイホーム主義の人生は難しそう。
となると、人目にさらされる食い扶持しかない。
げぜわな話題に疎い私でもつい気になる。
そこで彼女の生き方を想像していた。
① 執筆者
② タレント
③ 女子プロレス
④ AV女優
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① コレが現実的だが全く面白くない。
④ は売れる!爆売!演技の必要がない。セリフもない。
ただ小〇方親族関係者がお天道様の下を歩けなくなる。
③はトリッキーでおもしろい。
女子プロはベビードールという役がある。
ウケ身を体得するのに2年くらいかかるだろうけど、その位自己投資はサバイバルに必要。
STAPクラッシュという必殺技をクラッシュギャルズかマッハ文朱に考えてもらう。
ファイトが終わったら、リング上で割烹着きてプレゼン。
マイクで絶叫「STAP細胞はありまぁ~すっ!」
② タレント。芸名はハニー晴子なんてどうだろう。
ビートたけしのバラエティに出る。
たけしに突っ込んでもらって応答するくらいはできる。
アカデミックとエンターテイメントの融合は私の最も好むところ。
例えば
た 「例の死んじゃった上司といつごろやったんだ?」
た 「やっぱり理化学研究所もハニートラップにひっかかるじいさんがいるのか?」
た 「理化学研究所の最上階では、爆縮レンズ(原爆パーツ)作ってんのか?」
等々のたけしなら訊いてくるはず。もちろん肝心なところは「ピー」で隠して。
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で、結果どうも①になるらしい。おそろしくもったいない。
読む時間がない(主語:私)。
残人生と残積書籍を比べて、圧倒的に後者が多い。下らない文書を読んでる暇がない。