婚姻の性質について、最高裁の判断が出た。
社会的な通念はある。
ただ、婚姻は昨今話題になってる、恋愛の一つの選択肢上にある。
恋愛は極めて個人的なもの。他人が介在すると、必ずもめる。曰く三角関係。
姓の選択は、性の選択と同じ。まったく、当事者同士の問題。
最高裁がどうのこうのいう問題ではない。
話題にして、外野席がわいわい騒ぐから最高裁がつけあがる。
行政が難癖つけるなら、行政と距離をとればいい。
住民基本台帳だとかマイナンバーだとか行政のトラップにハマってるだけ。
そこに気付かないから不安になる。
ばかばかしいと思わないのだろうか。
事実婚・同棲のみがお互い自由。
「人生は不自由。だから、自由を求める人類になる」
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最高裁判事に頼ってるところが、ばかばかしい。
問題はココ。