ユナ〇テッド〇ネマどころの騒ぎじゃない。
ウチの会の5年後。
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稽古場がなくなって、激震が走るかと思ったら、そうでもない。
次の稽古場が見つかって、そこそこやってる。
劇場がなくなりそうで、息も絶えながら、続いている。。
で、潰れる現実がありながらも、まぁなんとか。
ウチがここまで絶滅の危機に直面しながら、命をつないできたのは間違いなく、資金問題。
資金の出所は詳らかに出来ないが、おそらくその資金も5年を待たずに、底をつく。
これがどういうことか、長ーく続いてきた、福岡のちいさなちいさな落語の幕が閉じるということ。
そこに気付いているのは、おそらく私だけだと思う。
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相変わらず稽古の熱は沸騰点にならない。
仕方がない、アマチュアは生活を根本から犠牲にできない。
伸び盛りは、他の芸事にまい進する。
古典の芸事が循環するのは相当難しい。
さん光真打ち披露がゴール。
と考えてた方がサッパリ。残念だけど。私の収入はそう長くはナイ。