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もってまわった言い方

 タイトル
 「もってまわった言い方」がとっても苦手。(主語私)

 今回冠婚葬祭が身の周りで起こって、そこにつくづく嫌気がさした。

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 精神疾患に苦労している。(主語私)
 アスペルガーのグラデーションがかかってて、
 今なおかつ精神安定剤を飲み続けている者に、配慮を要する言葉を理解するのは無理。

 「遠回しの断定」だの「不容赦の寛容」など無理。

 だから、私は電話を取らない。
 ウチの連中は知ってるから距離を置いてくれるけど、バカが電話して来る。

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 私には慣例も相場も常套句も必要ないし、通用しない。
 
 私からの依頼や都合にはYかNで応えるがいい。

 精神疾患を病んでる者に、常識・倫理・道徳その他の律令は通用しない。
 平〇門・〇田〇長・高〇〇作にも、先代小柳〇師匠、勝〇太郎ら。そうそうたる〇狂いに、
 もってまわった言い方は通用しない。

 私が偉人たちに列挙されるはずがないが、解りやすいたとえ、として。
 普通の常識人としての家庭人がこれだけ遊び回れるわけがない。

 家に寄りつかない。(主語私。)

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2015年09月20日 17:48に投稿されたエントリーのページです。

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