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sa R 3

 もうどうでもよくなってきた。

 あのバカ婆さんにいちいちつきあってる暇がなくなってきた。

 ここが婆さんの思うつぼなのだろう。

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 と、私だって思ってたら。

 思わぬ論客が噛みついてきた(笑)。

 斎藤環という、精神科医。
 普段は胡散臭い事ばかり書いてるが、こういう時には思わぬ援軍となる。

 朝日新聞2月24日文化面。
 『差別発言キャラで免責』
  >日本の言論界を妖怪が徘徊している。
  >とりあえず、曽野綾子氏は間違ってる。

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 そこまで私は書いてない。
 彼女を妖怪呼ばわり、砂掛け婆。
 ≪徘徊≫という用語は常識的に介護老人にしか使わない。そこを精神科医師が全国紙に書くこと自体が裁判闘争を辞さない。

 地方の陳腐なブログに書いているのとは訳が違う。

 やっぱり東京に出ておくべきだったと58歳の若年老人がほざいたって、負け犬の遠吠え。

 (続く)かなぁ。
 週末は映画いくから。その評論も書くし…。 

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2015年02月26日 18:43に投稿されたエントリーのページです。

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