もうどうでもよくなってきた。
あのバカ婆さんにいちいちつきあってる暇がなくなってきた。
ここが婆さんの思うつぼなのだろう。
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と、私だって思ってたら。
思わぬ論客が噛みついてきた(笑)。
斎藤環という、精神科医。
普段は胡散臭い事ばかり書いてるが、こういう時には思わぬ援軍となる。
朝日新聞2月24日文化面。
『差別発言キャラで免責』
>日本の言論界を妖怪が徘徊している。
>とりあえず、曽野綾子氏は間違ってる。
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そこまで私は書いてない。
彼女を妖怪呼ばわり、砂掛け婆。
≪徘徊≫という用語は常識的に介護老人にしか使わない。そこを精神科医師が全国紙に書くこと自体が裁判闘争を辞さない。
地方の陳腐なブログに書いているのとは訳が違う。
やっぱり東京に出ておくべきだったと58歳の若年老人がほざいたって、負け犬の遠吠え。
(続く)かなぁ。
週末は映画いくから。その評論も書くし…。