春を迎えるとは言え、昨日の『勘朝日記』は激しかった（苦笑）。
この日記は著作権フリーなのでどうぞ個人論文に使ってください。
民俗学分野は手つかずが多く残されてるので、論文書き放題。
ただ、根拠となる文献を丁寧になぞってないと、〇保方さんになる。
彼女の場合、確信犯の枕営業だから、論責の罪は重い。
ただ、枕営業にアッサリ穫らわれた管理職。
死んだ者も、生きてる者も、恥さらしに違いない。
ちょっと距離置いて、俯瞰すると、児戯にも等しいハニートラップに捕されてる。
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ただ、そんな些末事も全部チャラにして、みんなに幸運がもたらされるのが、春。
春は誰にでも、幸福をもたらす。
温かさが来るだけで幸福。
だから、立春大吉と昔人・先達は評価している。