「かなり病気」などというタイトルを書いてることが予見してた。
思い切りインフルエンザに見舞われた。
思い返せば、前回り患したのが、〇東小の頃。
１５年前。免疫が残ってるハズがない。
で、今回イベントにあれだけエネルギー注ぎ込んで。
ウィルスと交戦するエネルギー残量があるはずない。
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「インフルエンザＡ型ですね。」という冷酷な宣告に
「ははーっ！」
と受け入れるしかない。
ただ、そこからは早かった。
余計な薬一切なし。
タミフル１０錠。
昔なら、Ｄｒも患者も不信感を抱きながらの治療。
やれ、抗生物質・解熱剤・総合感冒薬・ビタミン剤・その上・ただの生理食塩水点滴。
山ほどの薬を盛られて、消化器官を疲弊させて、体力消耗させて、復活。だった。
無駄な治療。ただ、これで、診療報酬があがるから、Ｄｒの所得も上がって、保健が増収して、
瀬戸際患者の診療代が下がるというパラドクスがあった。
まぁイイ。話題を戻して。
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解熱後３日は第三者に会うことを学校保健安全法で軛（くびき）られている身分。
土曜日の午後まで蟄居閉門。