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障害者を演じる。

 『チェイス』でとても不快な場面がある。

 発達障害を演じる。

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 マイノリティーを演じるのはとても、とても難しい。
 マイノリティーを理解してない方は読み進めないほうがいい。
  安っぽい・ヘイトスピーチ側のバカエリア。声高だけが取り柄。

 この日記は結構気高い。

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 インドと言う風土が、まだまだ無未啓発な文化と言うことが透けて見える。
 このあたりは、悔しいけど、アングロサクソン風土の方が先鋭化している。


 健常者の方が障害者よりレベルが上という、迷路に入り込んでいる。
 高学歴の方が低学歴より上。
 高所得者の方が低所得者より上。
 背が高い方が背が低い人より上。
 日本人の方が中国人より上。
 アングロサクソンの方が日本人より上。
 男の方が女より上。
 東京都民の方がが福島県民より上。
 歌舞伎の方が落語より上。
 20000円で買った犬の方が捨て犬より上。
 早良区より中央区が上。
 春吉より警固が上。
 7階住民より8階住民がうえ。これ当たり前。
 警察より検察がうけ。これも組織上当然。
 警察に勤めてる人より、検察に勤めてる方が上。
 

 まだまだ羅列できるけど、一つでもチェックマーク入れてるなら早く止めた方がいい。

 ずれた。

 『チェイス』で発達障害を演じる下手俳優がいる。
 なんというか、ねっとりしたプラナリアみたいな俳優。
 広汎性機能障害おそらくアスペルガーを演じる。
 虫酸が走る演技。

 この分野で感心したのは
 『レインマン』のダスティンホフマン
 『ギルバートグレイプ』のディカプリオ
 『レナードの朝』のデニーロ主演。周りの演者たち。
 『カッコーの巣の上で』のJ.ニコルソンと演者たち。
  は素晴らしい。とにかく難しい。

 

 


 

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2014年12月09日 20:20に投稿されたエントリーのページです。

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