校歌の作曲者が法に触れる疑義が持たれている。刑の確定はまだまだ先。
で、その犯罪者らしき人木端役人が校歌を作曲して、その歌を歌うなとの、公文書通達。
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公文書は結構重たい。
どんな些末時でも公文書は未来永劫残る。
今でも、奈良時代の公文書が出てきてひっくり返ることがある。
わき道にそれた。
校歌なんて、大したものじゃない。何の法的拘束があるわけじゃなし。
間違いなく、ほぼ100%の子どもは作詞・作曲を考えずに歌う。ソンナモンヨ。
普通の人の5倍くらいの校歌を知ってる。自慢にもならない。
作品として完成してるなら、後は表現者、歌う者の責任。
作った者の責任を問うならほとんどすべての「国歌」は歌えない。
「君が代」で何人殺されたか。
で、君が代は作者不詳。
このあたりまで考えないと、問題の本質を見ぬけない。
件の地方自治体も木端役人烏合の衆。恥ずかしい。バカの上塗り。
ヒロポン。特攻隊がうって犬死した薬。その特攻隊員は靖国入り。
バカバカしい。
こんな木端ブログのネタにしかならない。