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木端役人(こっぱやくにん)

 校歌の作曲者が法に触れる疑義が持たれている。刑の確定はまだまだ先。
 
 で、その犯罪者らしき人木端役人が校歌を作曲して、その歌を歌うなとの、公文書通達。

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 公文書は結構重たい。
 どんな些末時でも公文書は未来永劫残る。 
 今でも、奈良時代の公文書が出てきてひっくり返ることがある。

 わき道にそれた。
 校歌なんて、大したものじゃない。何の法的拘束があるわけじゃなし。

 間違いなく、ほぼ100%の子どもは作詞・作曲を考えずに歌う。ソンナモンヨ。
 普通の人の5倍くらいの校歌を知ってる。自慢にもならない。

 作品として完成してるなら、後は表現者、歌う者の責任。

 作った者の責任を問うならほとんどすべての「国歌」は歌えない。
 「君が代」で何人殺されたか。
 で、君が代は作者不詳。

 このあたりまで考えないと、問題の本質を見ぬけない。
 件の地方自治体も木端役人烏合の衆。恥ずかしい。バカの上塗り。

 ヒロポン。特攻隊がうって犬死した薬。その特攻隊員は靖国入り。

 バカバカしい。

 こんな木端ブログのネタにしかならない。

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2014年05月13日 19:04に投稿されたエントリーのページです。

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