SNSが発達・成長するのは全く構わない。
ただ、困るのが、そこで閑人が昔の関係をたどって、私にまで参加を促すこと。
「当然、参加するでしょう。」といった善人の論法で迫ってくる。
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SNSの胎動の頃から、胡散臭さは感じていた。
今更、「line」だとかヨタスキルを声高に語っても遅い。子どもは尻尾振って参加する。
フクシマの時、バカボランティアが、ネットで拠出をおねだりした構図と同じ。
確か、ウチにも善人ぶったチェーンメールが来て、会を守る会長として切り捨てた。
「善人ほど退屈な者はない。」中野好夫。
紹介するのは止めて。(目的語:私。)個人情報ダダ漏れ。