寅さん映画を否定する気は毛頭ない。
ときどき、あれが
「日本人の原風景だ」と悪びれもなく主張されると困る。結構恥ずかしい。(主語:私)
そんな方に限って、第三者の評価は
「あの(発言者)人いい人よねぇ。」
いい人と評価されることが、恥ずかしい。悪口言われてる方がいい。つまり今の状況(笑)。
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色悪という表現がある。
悪い奴に見られる影のある艶。
理解出来ない人は、読み進めるだけ無駄。子どもには無理。
市川雷蔵という役者はそういう表現が出来る数少ない役者。男でも抱かれたいと思う役者。
ヤられても告訴しない。
石原裕次郎は健康すぎる、三船敏郎は脂ぎってる、渥美清にSEXを感じない。それ以降の役者は論評に値しない。
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つまり『弁天小僧』を演じ切るにはそういう素養が必要だということ。
『白波五人男』は何度も観たけど、いつも大向こう。
『浜松屋』本舞台の演出を間近で観た。銀幕だけど。
箱算盤で額を割られて、本性を現した時の凄味のある艶。
あれが日本人の原風景だと思うけど。
博多座で勘九郎の次男の弁天小僧を観たけど、色っぽくてフレッシュだったけど、ヤリたいとは思わなかった。
そこがゲイのはば。