ライブは何かコトが起こるヒリヒリ感が妙味。
さん光のハレの日。午前中から18時間つつがなく終わりそうな時。
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さん光昇進披露に【うめ吉】姉さん。を招く計画は結構長大。
1年前から【福岡ボート】で出待ち。
事務所を通さず、文治師匠から手を伸ばしてもらい、直接依頼。
うめ吉師匠のスケジュールを調整してもらう。
ビッグネーム。出演範囲は世界。
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で、さん光に大きな花を添えてもらった。
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打ち上げにバカがいた。
30代前半と思しき年。
わいわい騒いでいると、突然うめ吉師匠に向かって
「えっ、このひともしかして有名人?」
破門しようと思ったがエリア(既存知)外。破門のしようがない。
大人が来るまずまずの店。
ワ〇ミのように、刺身の後突然ギョーザが出る店ではない。
バカも来てた。
バカへの対処法は、近づかない。これしかない。
バカの増殖に怒り狂ってる暇はない。
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向こうからすると
「引っこんでろこのジジイ!オリンピックのフィギュア〇〇も知らないほうがよっぽどバーカ。」(このセリフは想像)。
それもまた正論。
バカの壁はお互い超えられない。
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バカはお互い接近しないほうがいい。格差とは違う。言語ゲーム。