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おぼかたさん

 うぶな名前だよねぇ。
 いっぺんで好きになった。名前が。

 発音のメタファーと彼女の雰囲気がそれを裏付けてる。

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 「ッつーか、マジうざくね! いっぺん死んでくれん?」
 状態のフィメインティーンエイジャーに接した経験者としてホッと落ち着く。

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 ただ、気をつけなきゃいけないのはこれから。

 全く無防備な彼女。飽食・贅肉マスコミの好餌。

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 割烹着からせめてきてる。
 常識で、研究・実験場所に、割烹着はありえない。

 何故研究者は白衣をまとうか。
 汚染されてもすぐに着替えが出来るから。

 白衣は洗濯はするが、使い捨てみたいなもの。
 
 病院・研究室・理科室で薬品かぶって(霧・気体・ウィルスを含めて)、次のドラフトに移行できない。

 彼女の大学生協に割烹着が大量に備蓄してある・・・わけない。


 これはマスコミ戦略だと気付いて、隠された狡猾な欺瞞を見抜く目がいる。
 今更、割烹着・愛国婦人会はない。

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 おぼかたさんの所作振る舞い。
 が流行って主流になってくれれば、我が国の初等教育・中等教育界は救われる。

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 「ハっ? ハゲジジイのくせに、まじ、むかつくーコイツ!」

 って、ローティーンと、その20代母に罵倒された経験者には理解できる。
 現代言語を理解出来ない。聴き直すと。
 「ミミトオ。チショキショ!」
 
 発言情報に間違いはないけど、言いようがある(笑)。
 英語も日本語も含めて言語活動に支障がある。通じない。

 教員生活もそろそろ限界。現場は大変。

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2014年02月02日 10:58に投稿されたエントリーのページです。

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