今起こってるTV番組の論争。
根っこを、よーーーく気をつけて意見を持たないとバカをさらけ出す。
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情報産業は、人目を引いてのみ成り立つ産業。
だから、第3次産業のエリア。
「無くてもいいけどあった方が便利」産業。
仮に、農林業・水産業がストップしたら、人類は生きていけない。仮に3日。
衣食住の基盤を作れなかったら、生きながらえて行くことが出来ない。仮に3週間。
第3次産業が無くても、人類は生きながらえる。
仮に・・・、が無くとも生命体は続永遠に続いてきた。
ガラパゴス・マダガスカルの森に第3次産業はない。
生命体は2億年生き続けてる。
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今回の論争は、3次産業の連中のしかけた罠。
意図して仕掛けているか、ないかは別。
もし意図してのプロパガンダなら、恐れ入る。脱帽。
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どっちに転んでもマスコミは儲かる。
この構造を糧に【マッチポンプ】を学べばいい。
間違いなく、件の放送は中止になる。
∵(ナゼナラバ) 大衆は弱者側に立つ。A・M・Y社説もそれを煽る。
新聞購読者がそれを期待する。ここにも【マッチポンプ】。
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実は弱者は他にいる。気付いてるかな?
じーっと目を凝らして見つめる。
煮詰めた自己オピニオンを熟成・発酵させる。
それこそが人類の特権。マダガスカルには見られない。