という質問。
落語を演出するのに全くバカな質問。
せめて、
「落語用の座布団がないのですが、持ってきていただけないでしょうか?」
くらいのことは、大人なんだから言えないだろうか。
これが人口5万を超す市役所の係長クラス発言なんだから、真っ暗。
全く恥ずかしい。
そんな自治体に住んでることが恥ずかしい。
【愚の骨頂】と表現する。
バカ本人が日記読んでたら、即キャンセル。
キャンセルしてもらってもいい。
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談志師匠の逸話。
高座にスポンジの座布団を見た談志。
黙って会場を後にした。
落語を知らないバカがプロデュースすると、こうなる。