午前中
『カシミールの秋』印度映画。
どうしようもない監督の自己満足自慰作品。
(この表現は志〇くが映画撮った時、ブラック師匠が喝破したセリフ。)
商業映画として、全く採算が取れない。取れるはずがない。
映画は、娯楽として客の共感を得ることが最優先される。
気分を害して、このままじゃ休日をドブに捨てたことになる。
で、完全商業映画
『ブロークン・シティ』
ニューヨークの腐敗した政治背景。
駄作。
ラッセル・クロウとマーク・Wが出てるから安心してたのだけど、根こそぎすかされた。
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本日一番の収穫は、予告編。
『キャリー』リメイク版。
衝撃のラストについて先日書いた。
『キックアス2』
2年前必ず2が出ると予想していた。アタリ!
両作品とも
クロエ・G・モリッツ。
今一番旬の女優。
もう一人A.セイフランド。
この2作については後日論評。
予告だけでも満足する。単純映画観ぃの悲哀。