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梯子

 午前中
 『カシミールの秋』印度映画。
 どうしようもない監督の自己満足自慰作品。
 (この表現は志〇くが映画撮った時、ブラック師匠が喝破したセリフ。)
 商業映画として、全く採算が取れない。取れるはずがない。
 映画は、娯楽として客の共感を得ることが最優先される。
 
 気分を害して、このままじゃ休日をドブに捨てたことになる。
 で、完全商業映画
 『ブロークン・シティ』
 ニューヨークの腐敗した政治背景。
 駄作。
 ラッセル・クロウとマーク・Wが出てるから安心してたのだけど、根こそぎすかされた。

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 本日一番の収穫は、予告編。

 『キャリー』リメイク版。
 衝撃のラストについて先日書いた。

 『キックアス2』
 2年前必ず2が出ると予想していた。アタリ!

 両作品とも
 クロエ・G・モリッツ。
 今一番旬の女優。
 もう一人A.セイフランド。
 この2作については後日論評。

 予告だけでも満足する。単純映画観ぃの悲哀。

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2013年10月20日 18:36に投稿されたエントリーのページです。

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