J.ロバーツ。下手な女優。観られたもんじゃない。アップになると美人過ぎて壊れる。どこかずれる。
ところが、『プリティー・ウーマン』だけは名演技。
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『プリティー・ウーマン』を鑑賞するにはキーワードがある。
オードリー・ヘップバーン作品。
ヘップバーンムーヴィーに徹底的にこだわってる。
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『プリティー・ウーマン』そのものが『マイフェアレディ』のジェネリック作品(リメイク)。
『シャレード』のファッション。
『ローマの休日』から、手を噛まれ、悲鳴を上げる。
題名は忘れた、:傘を引っかけてラストへ向かう。
きっともっとある(ハズ)。
個人の賛美に支えられた映画、が嫌いなのでそれ以上気が付いてないだけ。
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名作『プリティー・ウーマン』(もう一度観たい映画3で上映されている。)は、J.ロバーツ以外考えられない。
のびのびと演技している。
こと『プリティー・ウーマン』だけに限って言えば彼女は名女優。
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これが一発屋か。