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ジュリア・ロバーツ

 J.ロバーツ。下手な女優。観られたもんじゃない。アップになると美人過ぎて壊れる。どこかずれる。
 ところが、『プリティー・ウーマン』だけは名演技。

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 『プリティー・ウーマン』を鑑賞するにはキーワードがある。
 オードリー・ヘップバーン作品。

 ヘップバーンムーヴィーに徹底的にこだわってる。

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 『プリティー・ウーマン』そのものが『マイフェアレディ』のジェネリック作品(リメイク)。
 『シャレード』のファッション。
 『ローマの休日』から、手を噛まれ、悲鳴を上げる。
 題名は忘れた、:傘を引っかけてラストへ向かう。

 きっともっとある(ハズ)。
 個人の賛美に支えられた映画、が嫌いなのでそれ以上気が付いてないだけ。

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 名作『プリティー・ウーマン』(もう一度観たい映画3で上映されている。)は、J.ロバーツ以外考えられない。

 のびのびと演技している。
 こと『プリティー・ウーマン』だけに限って言えば彼女は名女優。

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 これが一発屋か。

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2013年09月01日 20:19に投稿されたエントリーのページです。

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