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あまりに深い

 昨日の日記を読み返して、混乱してきた。

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 問題が散乱してて、自分で読んでも、何が言いたいのか解らない。

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 『日本国憲法』と、『AKIRA』と、『記号論』と、『粗忽長屋』
 総論と各論が混在している。卒論の先生から何度も再提出喰らってる。
 日記でよかった。

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 中でも一番奥が深いのが
 『粗忽長屋』
 他の三つは普通教育を受けた者は何とか説明できる。

 『粗忽長屋』を理解しようとすれば、するだけ混乱して来る。

 ここが落語の深淵。 

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2013年08月20日 20:06に投稿されたエントリーのページです。

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