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居丈高な依頼

 どこの団体とは言わないが、時々とても居丈高な団体から落語依頼が来る。

 電話の口調からして、見下している。
 こちらも居丈高に対応すると、棘が立つのでやんわり、断る。


 「残念ですが伺えません。」
 向こうは驚く。
 「えっ!・・・・。来ないの?」
 「はい、行きません。」
 『来ないの?』という電話での対応自体が間違ってる。
 
 どことは言わないが、〇イオンズクラ〇・〇長会。

 どんな時でも、プロは行くんだろうが、ウチは行かない。

 
 「落語聴いてやるぞ。」みたいな会に行かない。
 どちらが居丈高なのかわからない。

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 特権には長く居座るもんじゃない。7社会・キュウデンジャー見てるとよーくわかる。
 奴連の思惑はいつも居丈高。

 計画停電みればよお~くわかる。
 ここまで来て、まだ理解出来ないから、奴らからバカにされる。

 だから、〇電・役所・〇オンズクラ〇は嫌われる。

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2012年07月02日 19:05に投稿されたエントリーのページです。

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