あのおっさん。名前さえ覚える気はない。加藤紘一に似ている。『加藤の乱』かと思った。
『おぼれた犬』状態。弁解を一切許さないマスコミの姿勢。自分たちが権力とでも思っているようだ。
おっさんに少々同情する。
「死の町」という表現。私もこのブログで使った。ただ「町が死んでいる。」と表現した。
行ってみれば解るが、機能停止状態。人間で言うなら、心肺停止。→「死んでる」→「死んだ町」となるのだろう。
責任はすべて東電なのに。まるでおっさんが悪いような論調になってる。
おっさんも、勘朝も、語彙が少ないからそう表現しただけ。
『活き活きとした活力ある町』の対極にある町で、『町が死んでる』と表現。
本当に、福島の人たちは怒ったのだろうか。マスコミがいい材料として、マスコミが怒ったふりしてるだけ。
「放射能つけちゃうぞ。」も、バカの愚かな発言だと、相手にしなけりゃいい。
オフレコで馴染み記者への戯言。
発言した瞬間は誰も問題にしなかった。
問題発言なら、発言直後にジャーナリストが真意を問いただす。
バカなおっさんが、大臣になって浮かれてて、足すくわれただけ。
情報屋マスコミが、声高に取り上げるほどの事柄でもない。
ホントに怒らなければならない【悪い奴ら】は、他にいる。しかも【よく眠っている】。