そういえば、この話題、まだ完結してなかった。
何しろ、毎日激しすぎて、書くことが多すぎる。
例の辞職についても書きたい。
どうも新聞・世論と違う。
簡単に言うとあのおっさんは、辞職するほどの問題でもない(と思う。)
で、書いてるとまたズレる。
いかん、いかん。
『おぼれた犬は叩け』
こんな発想はアジアではなく、肉食人の諺だと思ってた。アーリア人、ユダヤ人、アングロサクソン系。
ところが、驚いた、なんと朝鮮・韓国の諺だそうだ。
意味は
「おぼれている犬を助けると、助けた後元気になって、助けた人に噛みつく。助けた者が被害をこうむるなら、叩いておぼれさせるがいい。」
本当だろうか、こえびの解釈を待つ。朝鮮・韓国系の民族がこんなこと言うのだろうか。犬食文化があるからか。
食文化や言語文化をあげつらう気は全くない。
ただ、衰弱しきったものを叩くくらいなら、権力振りかざしている者・居座っている者に矛先を向けるのが筋だと思うのだけど。
S知事、Q電、T電、等々。
で、紳助・・・。もう終わってた。
情報屋、早い。情報が売れなくなったらさっさと引く。ジャーナリズムとは程遠い。
新聞記者に、ジャーナリストは5%もいない。新聞発行部数が多くなることが、彼らの職責だから。そう大きくずれた数字ではない(と思う)。