市民が政治、行政に参加する手段は二つ。
一つが選挙、もう一つが世論に訴える。具体的に言うと、投書。
で、今回自分は行政の中にいながら『投書』という手段を取った。今回の相手に、一教師は『蟷螂の斧』。
投書したのは朝日新聞だったが、動いたのは毎日新聞。この辺りが面白いね。
さて、結果はどうなってるでしょう。『蟷螂の斧』もたまには効く。
これ以上は書けません。理由は深く考えてください。私だって自分の生活を守らなければなりません。
裏事情を知りたい方は26日の忘年会にどうぞ。
人事でやられるだろうなぁ。何しろ実名がもろに出たもんなぁ。