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結論

 今日はもっと別なこと書こうと思っていたけど。折角OB君が煽ってくれてるんで…。 
 OB君の日記を先に読んで、こっちを読んでください。リンクしてます(笑)。

 OB君の日記読んでて、何が言いたいんだろうと思っていたら、最後の2行のために、わざわざ『石田純一』から入ってくれたのね。感謝いたします。
 『起承転結』の例文
 起:三条木屋町(さんじょうきやまち)糸屋の娘
 承:姉は十八 妹は十五
 転:諸国大名は 弓矢で殺す
 結:糸屋の娘は 目で殺す

 で、結を:『粗忽家勘朝 目で殺す』で結びたかったのね。よくわかりました!確かに否定はしません。!はいその通りです!結論を早く言え!

 躁病ってのはそういう病気なの!テンション上がりっぱなしなの。歯止めがきかないの。だから病気だったと思えば早いでしょ!運悪く君はそういう病気の勘朝と出会っただけ(笑)。
 躁状態は常人では考えられないことをやってのけるのです。ADHDと表面的に似た状況も起こるのです。

 織田信長は多分ADHDだったでしょう。常人ではありません。世の中常識人ばっかりだと急激な変革は望めません。信長の功罪は彼の常軌を逸した行動が、良くも悪くも天下を変革したことです。あれだけ大虐殺を指揮しながら罪に問われなかったのは日本がまだ法治国家としての体をなしてなかったからでしょう。
 粗忽家勘朝が躁の時やった事なんて芥子の実よりも小さい。少なくとも刑事罰はおかしてません(多分)。(民事は危ないかも知れんが…。)
 結論は。『躁病患者 目で殺す』
 現在、私は躁ではありません。鬱から脱したばかりです。鬱病は罪を犯しません。大人しいもんです。

 罪を憎んで人を憎まず。いい言葉。英語にはないだろうなぁ。今度こえび夫に聞いてみよう。と、こえびに振る(笑)。なんか内浜日記が最近おかしいなぁ。

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2009年07月15日 19:53に投稿されたエントリーのページです。

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