5月1日 どうでもいい知識
おーびー君。内浜落語会の会員だが、どうでもいい知識の宝庫。
むか~し、どこかで聴いたことのあるような雑学を信じられないくらい覚えている。実生活で何にも役に立たないことを良く覚えている。覚えようとして覚えているのではないようだ。
しかし、その知識が思わぬ所で役に立っている。大喜利だ。
この芸は知識の量が多ければ多いほど即興のシャレた答えが出てくる。おーびー君の答えに大笑いすることがある。しかし、あまりにカルト過ぎて大衆は笑えない。それもどこか可笑しい。
« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »
おーびー君。内浜落語会の会員だが、どうでもいい知識の宝庫。
むか~し、どこかで聴いたことのあるような雑学を信じられないくらい覚えている。実生活で何にも役に立たないことを良く覚えている。覚えようとして覚えているのではないようだ。
しかし、その知識が思わぬ所で役に立っている。大喜利だ。
この芸は知識の量が多ければ多いほど即興のシャレた答えが出てくる。おーびー君の答えに大笑いすることがある。しかし、あまりにカルト過ぎて大衆は笑えない。それもどこか可笑しい。
今年のGWは家事分担をして、ようやく映画に出られるようになってきた。
まず第1弾『スパイダーマン3』。これは子連れ映画。小学生1年生でも十分理解できる。2歳児も楽しんでいた。途中で寝たけど…。
CG映画にはあまり好感を持っていないが、『スパイダーマン』に関しては除外している。高層ビル街のターザン渡りはスタントマンでもまず無理。スパイダーマンの実写映画はCGでしか表現できない。
あの画像はいい。感動はしないが、感心はする。
今回の『SP3』は『スーパーマン3』と似た展開がある。『スーパーヒーローの葛藤』というヤツ。
映画もシリーズ化するためにはいろんな手を使う。それが似てくるのは仕方がない。
友情有り、反省有り、寛容有り。少年ジャンプのコンセプトのような映画。出典がアメリカコミックだから当然か。
この日の朝日新聞は目をひいた。読み応え十分。朝日の面目躍如といったところだ。
読売主幹が「やられたぁ~」と読み耽っただろう。「朝日は憲法問題にこれだけ強いぞ」と大見得をきった。これなら、大向こうから声を掛けても良い。
ゆっくり読ませるようにあんこの部分を保存できるようにしている。ニクイネ。
噂によるとこの日の毎日も結構良かったらしい。誰か持ってたら読ませて欲しい…。
天気予報はズバリ雨。朝から虚ろに空を見上げる、どんたく関係者。
しかし、福博市民はガツンと雨雲を払拭した。
午前中パラパラ来たがどんたくピークの頃は雨は恐れをなしてどこかへ去った。
内浜どんたく隊出陣!
12:00に勘朝、直角、勘々、勘楽、勘タン、おーびー、いよ柑、すず柑が妙法寺集合。おさらいして、最初のステージ天神地下街へ。
ファーストステージ天神地下街演舞台。
そこでこえび、勘仁、ヒーコ、ジェニファー、直角親族、ハル、AKIRA、颯、ぽん柑、夏み柑、らスタッフと合流。初会の天地下はいつもだが、やや固かった。
2ステージ目はソラリア演舞台。ここは明るくて楽しい。ここで鴈治郎親子、クーピーと合流。波に乗ってきた。
3ステージはイムズ演舞台。もし雨なら悲惨な舞台だったが、雨はポツリとも来ない。演者が乗ってきているのがよくわかる。
4ステージは新天町演舞台。乗ってきた。好事魔おおし。すず柑が信じられないような失敗。演者大笑い。お客はポカーン。これもまた一興。
じゃんくうにて打上げ。ビールのうまいこと総勢20名の参加者。
ホントならこれで終わりだったが、今年はファイナルステージが打上げの後に残されている。
5ステージはビブレ演舞台。ここでつき菜ファミリーと合流。のべ何人のどんたく隊になったのだろう?
さすが内浜どんたく隊。酔っぱらっている方が実にいい舞台だった。
ここで勘楽がぬけて勘朝演者として入る。酔っぱらいをよくサポートしてくれた。
収穫はおーびーのネタの才能と、女学院すず、いよコンビか。大喜利メンバーに割って入ってきた。
打上げ2次会のことは秘密にしておこう。内浜落語会の品格を問われる。
『ブラッド ダイヤモンド』
久しぶりのデカプリオがよかった。ようやく長かった“豪華客船スランプ”から脱したかな。
相手役の正義感の強いジャーナリストのジェニファー・コネリーとアフリカ系の助演男優(名前を知らない)がよかった。
シエラレオネ政府軍とRUFと呼ばれる反政府軍との内戦状態が背景にある。あまりにRUFの残虐性を強烈に描いているがホントの所はどうなのだろう。
おいといてデカプリオが年食ってきて良い感じになっている。
『バベル』
ブラッド・ピット、役所広司。
話題ほどいい映画とは思わない。聾の女子高校生役の新人女優が、オスカーを取る取らないで話題になってたけど、どうなんだろう。それほどとは思わなかった。久しぶりに映画見たので映画観が鈍っているのかもしれない。彼女の体当たり演技はわかるけど…。
メキシコ人乳母役の女優さんの方が印象に残った。
映画を視て気分が悪くなった人が出たらしい。
確かに気分が悪くなった、でも他の人とは違ったところで気分が悪くなった。ブランコのシーンで車酔い状態になった。揺れるカメラワークにどうも弱い。
GW期間中に3本視た。『ロッキーファイナル』は敢えて視ない。作れば作るほど未練たらしく感じてしまう。
先日の内浜どんたく隊の打上げは相当盛り上がった。相当飲んだにもかかわらず宿酔い(ふつかよい)も免れた。きっと発散したからだろう。
多いに盛り上がったのは、打上げのメンバーに大いに関係しているようだ。
直角、おーびー、こえび、クーピーというのは同じ落研出身。ちょっとした疑似OB会の様相を呈していた。
若い頃から、直角やおーびー達とはつるんで良く飲み倒したものだ。それに内浜落語会や福岡女学院の落研が絡んできてつい学生時代のモラトリアムスポットに入り込んでしまった。
まぁたまにはいいか。
壱岐南で人権落語。
『粗忽の使者』 直角
講話・『大工調べ』 勘朝
懐かしい人が聴きに来てくださっていた。昨日OB会のことを書いたが、この方もFK大の落研出身。おそらくウチのOB会で一番の出世頭だろう。何しろ今ではれっきとした福岡市議会議員さんなのだから。
小舟さん。屋号は何だろう。
今では落語はやってないらしい。先輩に議員さんがいるなんてたいしたモンだ。
仕事や生活が忙しくてじっくり新聞読んでいる閑がない。
国民投票法案のことがほぼ毎日書いてある。
憲法を変えるための手続きだろうが、そんなに急ぐ必要なんてどこにもないと思う。
連中はこの国をどうするつもりなんだ。どうしたいんだろう。
日本の小学校に通った者なら誰でも知ってる『ドッチボール』。正式には『ドッジボール』。
これに今異変が起きている。
突き指する子がただならぬ数で上がっている。ここ数年で2倍以上増えている。
まぁ2倍以上といってもこれはデータのカラクリがある。昨年は600人規模の学校で突き指3人だったのが今年6人になった。3名増えても倍。割合で行くと0.5%以下の増加でも2倍になる。
おいといて、ドッチボールで突き指した子の親が教育委員会にクレーム出して、結果『ドッチボール』が危険な遊びになってきた。おいおい。
それでボールが変わってきた。ビーチバレーボールのボールがドッチボールに使われるようになってきた。
あのぶよぶよしたボールでドッチボールだと!バカな!
今度小学校の昼休みをちょっと覗いてみたらいい。子ども達がぶよぶよしたボールでドッチボールをやっている。ぶよぶよしているのはボールだけではない。受け止める子どもの腕もそのうちぶよぶよになってくる。
月曜からアルコールを断っている。
体調が良い。夜眠れないかと心配していたが初日だけは少々寝づらかったがもう慣れた。
このまま止めても差し支えないところまできたが、残念ながら職場の歓送迎会で飲まざるを得なかった。
4日ぶりに飲んだビールはほどほどの美味さだった。もっと美味いかと思っていたが、まぁこんなもんか。
先日のどんたく中間打上げのビールの方が数段美味かった。飲む相手にもよるか。職場の連中よりは落語打上げの仲間と飲む酒は格段に美味い。
今度の禁酒ラマダンあけは、おバカ勘々やおじさん仲間入りのおーびー達につき合ってもらおう。向こうが嫌がるか。
シネラにて『日本で一番長い日』を視る。
確か3回目だと思う。
今改めて思うのは、昔は【スゲー!】レベルの映画俳優が山ほどいた。昔と言ってもたった30年くらい前なんだけど…。
たった30年で映画界は、【スゲー!】レベル俳優さん達が激減している。嘘だと思うならビデオ屋さんで『日本で一番長い日』を視ると納得できる。
午前中「第2回宗像百円寄席」
寄合酒 勘也
持参金 勘タン
『紙きり』 酔書
愛宕山 勘朝
100名を越すお客様で笑いがどかどかきた。いい寄席だ。きっとこれから良い感じの寄席として運営されていくだろう。
昼下がり「第2回 くるくる寄席」
牛ほめ 勘也
手水廻し 勘タン
時そば 勘朝
お客様のウケはよかったが、10名を切るおきゃくさまで、雰囲気をみて皆ネタを変えた。
寄席終了後軽く飲む。勘也の運転で帰る。遠出は勘也抜きには考えられない。
以前道徳の教科化について書いたが、どうもうまくいかなかったらしい。
あまりに提言の内容が稚拙でまったく現実味を帯びていない。誰が言い出したか知らないが、道徳が教科となるためのシステムをどのように整えるかがまったく理解できてない。この会議の内容が公開されてないのが不思議だ。
無駄な会犠だ。会議は踊るされど…。
この再生会議自体の再生をする必要がある。
正朝師匠から突然連絡がきたのが約10日ほど前。
「16日に久留米で仕事があるので、前日福岡入り。前夜どこかで落語会ができないか。」との要旨。
そこで馳走屋へ連絡。たった1週間で果たしてお客様が集るか。
さすが石松大将。満席になった。そこへ内浜関係者6名も潜り込み、正朝独演会の開演となった。
開演前師匠から「何聴きたい?」とのリクエストまで認めて頂いた。今まで聴いた中でもう一度聴きたかった『宗論』『宮戸川』を御願いする。あっさりご快諾頂いた。一度もさらうことなく出せるところがさすがプロ。
開口一番『大工調べ』 勘朝
『宗論』 正朝
仲入り
『宮戸川』 正朝
お客様は正朝師匠の噺に大爆笑。外まで笑い声がどかんどかんこぼれる。
馳走屋いしまつの歴史的な一日になった。
昨夜は正朝師匠のライブをゆっくり堪能できた。
いつもの正朝独演会では、プロデュース側なので堪能できるなんてとんでもない。バックグラウンドから受け付け楽屋とうろうろしていてじっと座っていられない。
たっぷり楽しんだ。とともに『芸』も盗んだ。ネタは『宗論』と『宮戸川』で二つともやらないので所作等の具体的な演じ方は盗みはしなかったが、『間』の取り方やマクラの振り方等は十分盗めた。
しかし、どうしても思い出せない部分がある。
ウチの連中に尋ねたが誰も覚えてない。悔しい。盗み損ねた。何だったかなぁあの艶小咄。
昔は『調べこと』や『わからないこと』を調べるのは百科事典と相場が決まっていたが、最近のネットは完全にこれをカバーしてくれるからありがたい。ウィキペディアで調べると一発で出てくる。平凡社はさぞかし困っているだろう。
でもパーソナルな知りたいこと、はさすがのウィキペディアにも載っていない。例えば正朝師匠のふった小咄だとか、そんな類のこと。
先日本を読んでいたらどうしても知りたくなったことがあった。知らなくったって生活に何の支障も来さないのだが。無性に知りたくなった。
そんな時は、がらくた知識の宝庫おーびー君に尋ねるに限る。でも残念ながらおーびーも知らなかった。おーびーが知らないなら誰も知らんだろうとあきらめた。
こんなときおーびーは誰に訊くのだろう。それが知りたくなった。
とある情報産業の商談会で、会議前の研修会で落語。
会議室にズラリ並んだ営業マン達。およそ落語と一番縁遠い方々。予想したとおり固い固い。一生懸命掘り起こす努力はするが笑わない。表情が緩む方はいるモノの全く無表情の方もいる。
気は商談会に向かっていたのだろう。「バカバカしくって笑ってられるか!」だったんだろう。1.5時間しゃべれども、しゃべれども。
マクラでの小咄が一番ウケた。疲れた落語会だった。
時そば・愛宕山 勘朝
午前中田島公民館にて人尊協総会で人権落語。
『粗忽の使者』 直角
講話・『大工調べ』 勘朝
先日の商談会落語の後遺症が残っているのか大工調べのウケが今ひとつだった。公民館毎にウケ方が違うのも面白い。
昼下がり、稽古会。
勘哲の稽古をつける。また内浜落語会に特異なキャラクターが誕生しそうな雰囲気。さて、彼をどう育てていくか。面白いところだ。まだまだ人前で堂々とやれる段階ではないがなんとか夏までには初高座が踏めそう。
第27回どんどん亭ライブ
『粗忽の使者』 直角
『死神』 勘々
直角・勘々コンビってのは初めて。どんのお客様に可愛がって頂いたかな?
酒屋寄席 ちきゅう屋
『手水廻し』 勘タン
『時そば』 勘朝
仲入り
『子ほめ』 勘タン
『愛宕山』 勘朝
志摩町にある酒屋ちきゅう屋にて初落語ライブ
25名にお客様に集って頂いた。初めて落語をお聴きになるお客様が多かった割りには良く笑って頂いた。
先日の商談会落語で凹んでいただけに自信を取り戻しつつある。
我が子の運動会。よその学校の運動会を、親の立場で見るのもなかなか面白い。
小学生が、一生懸命跳んだりはねたり走ったりするのは元気があっていい。失敗しても、ころんでも、それが何でも肯定できる。笑ってみていられる。
競争はしているがすべてゲームの範囲だからだろう。
第3回エトワール落語会
『粗忽の使者』 勘也
『子ほめ』 勘タン
栃東の引退で幕を開けた今場所だが、去る者は日々に疎しでもうすっかり過去の人になってしまった。名大関には違いない。
十分評価には値する。八百長には手を染めてない。自身もいっているが、八百長しているのなら横綱になっている。知ってるだけで3回はチャンスがあった。潔白だった。
小さな体を鍛え抜いて、モビルスーツを着たような体になっていた。引退も潔い大関だった。
近頃『愛宕山』と『時そば』をかける頻度が高い。
東福岡法人会の総会にて
最初は固かったが、そのうちにほぐれてきた。
『時そば』『愛宕山』 勘朝
1時間少々。
また教育再生会議が物議を醸している。
家庭教育のありかたに提言を出すらしい。やれ朝飯食わせろだの、家族でどこそこへ何しろだの、いらん世話だっつーの。
だいたい様々な社会の荒廃の原因がさも家庭にあるような匂いをさせといて、居丈高にモノをいっている姿勢が間違っている。
無視するに限る。しかし、莫大な予算を使って運営して、そのうち小冊子でも出して来るに違いない。無視も出来ん。もったいない、腹が立つ。
新ネタに取りかかっている。まだ明らかには出来ないが、9月に小紫蝶さんとの会があるのでその会のためのネタ。
昨年は『勘朝三連夜』のために三つのネタを仕込んだ。それはそれは苦しんだ。もちろん本番でも苦しんだが、新ネタの仕込みに苦しんだ。もう今年はいいかと思っていたらそうはいかない。
小紫蝶さんとの会は力が入る。それなりにスキルを上げておかないと大変なことになる。今年の夏は丁寧に丁寧に仕上げよう。
まだ素読みの段階。覚えるまであと一月かかるかなぁ。
『しゃべれどもしゃべれども』。落語をモチーフにした小説。映画にもなっているらしい。
本を紹介して頂いたのはは随分以前になる。ようやく読み始める。
知らない作者だが落語に関してかなりリサーチしている。感心した。稽古の様子だとか、噺の中での人物造りだとか、噺家さんからかなり取材している。
アルファ・ロメオに乗った小粋な師匠が登場する。この車に乗った噺家さんは古今東西一人しかいないはずだ。どうも気になってしょうがない。
番組
壺算 勘タン
干物箱(ネタおろし) 勘也
がまの油 勘楽
愛宕山 勘朝
番組編成でしくじった。軽めのネタがなくてお客様を疲れさせてしまった。私の責任。
わかりやすくて誰にでも楽しめる軽いネタからスタートしなければいけない。全体的に重くなってしまった。反省。