29日 偽善者を創るな!
またぞろ例の教育再生会議がわけのわからんことを言い出した。だいたいあの会議には教育現場の最前線で奮闘しているプロがいない。マスコミ受けのいい場当たり発言ばかりで話にならん。
今度は道徳を教科に格上げして『徳育』なる教科を創るとほざいた。
どこが問題かよ~く考えたい。
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またぞろ例の教育再生会議がわけのわからんことを言い出した。だいたいあの会議には教育現場の最前線で奮闘しているプロがいない。マスコミ受けのいい場当たり発言ばかりで話にならん。
今度は道徳を教科に格上げして『徳育』なる教科を創るとほざいた。
どこが問題かよ~く考えたい。
道徳は教科ではない。教科は詳細は省くが法律で定められている。
仮に教科になるとすれば当然そこに評価・評定が発生してくる。教師は評価しなければならない。評価されるとなるとランクの上下が発生してくる。
心情面の評価がいかに大変か、判定判断する方法が困難を極める。
国語算数ならペーパーテストで客観的な評価が捉えやすい。
しかし、道徳的心情『公正』『正義』『寛容』を判断するのにペーパーテストで出来るだろうか。
テスト例)
あなたは道ばたで1000えん拾いました。どうしますか。
①そのまま自分で使う
②交番に届ける
③先生に相談する
以上の問題にどう答えるか。人が見てなければ、取る行動は①が多い。でもテストで公正さを評価されるなら誰が考えても②が得点が高いのはわかる。
そこで②につける。
これを偽善という。
そういう子どもを学校で育てることになる。
道徳を『徳育』という教科にを作り上げようとしている集団。彼等の本当の目的を察知しないと学校が大変なことになる。
ついでに言うと、「美しい国」を標榜している現首相、現内閣。
彼等の「美しい日本」こそが偽善に満ちあふれている。閣僚からぼろぼろと出てくる失言を考えればよくわかる。詭弁で取り繕ってはいるが見るも無惨な姿でしかない。
これでもまだ政権を任せていいのだろうか。
どこが「美しい」のだろう。彼のいう「美しさ」というのは戦争を美化する「美しさ」なのだろうか。物騒だ。
教科書検定の季節。
このころになると教科書の記述の問題が遡上に上る。
曰く『天皇神話』問題、『侵略、進出』問題、『従軍慰安婦』問題。『南京虐殺』問題。等々
先の戦争があったことは紛れもない事実、しかしその問題をどこかでうやむやにしようとしている集団があるらしい。戦争の事実がジャーナリズムの側面から正確に伝えられると困った連中がいる(らしい)。
彼等は沖縄の事実までねじ曲げようとしている。
沖縄を知れば知るほど先の戦争の愚かさが際立つ。そしてそれは今現在まで尾をひいているから始末が悪い。
『集団自決』。誰がこんな惨いことをするか。進んでする者がいるはずがない。では誰がさせたか。主語は何か。
主語を曖昧に塗りつぶすことが正しいとは誰も思わない。
政治を考えていると腹立つことばかりで“笑い”の感性が鈍る。こまったもんだ。
笑いがストップしたとき思考停止になる。
勘朝日記の本質はやはり“笑い”。本寸法はここ。
先日JALリゾートホテルで『スネークショー』を披露する機会があった。
全く別の方からメールが来た。
『スネークショーを見たという知り合いが居ました。もしかして勘朝さんでは…』
確かに上司の送別会の余興で出した。それが回り回って全く別のルートから噂が入ってきた。これは結構いけてる。
例のショーの仕込みをやっているとき派遣の20代前半のコンパニオンさんが側で見ていた
「これ知ってる?」「知りません。」「じゃ観ていてね。あとで感想きかせて。」「はい。」
とまぁこんな会話。
その時のターゲットはもちろん彼女。彼女の笑いをパーフェクトにゲット。彼女もゲ…。
このショーの噂が別ルートで返ってきた。
彼女が生れる前の芸が完全に蘇った。笑いの凄さはここ。暗い話題なんか足元にも及ばない。
新年度が始まった。
久しぶりの稽古。持ちネタの噺がとてつもなくブチ壊れている。
稽古していて驚いた。これで土曜日の公民館に出向こうなんて、とんでもない話。
さて、新学期の宿題が出来た。
ちょっと骨の折れる宿題になりそう。
いよいよ選挙戦もゴールが見えてきた。
しかし、うるさいよなぁ。あと二日しかないとなると絶叫もしたくなるだろうが街宣車の音量には参ってしまう。
気分を害する者も出るだろうが名前を覚えてもらう一番の手っ取り早い方法かもしれない。しかしうるさい。
ところで知事選の行方だけど、麻生の勝利といった感が見えてきた。
こんどの若いのはどの写真みても怒ってるもんな。ポスターのイメージがあまりに悪すぎる。若さとやる気を訴えたかったのだろうが、笑顔がないというイメージは作戦として失敗だろう。多選の弊害を訴えたかったのだろうが空回りしたかもしれない。
知名度と穏やかさで麻生の勝ちと見たがどうなるだろう。
早く終わって選挙カーのいない静かな町に戻って欲しい。
午前中若宮公民館にて公民館サークル開講式にて人権落語。
『粗忽の使者』 直角
講話・『大工調べ』 勘朝
サークル開講式でサークル生代表の方の挨拶があったが、よく内容が掴みきれなかった。何が言いたいかわからないというヤツ。もちろんこういうネタは見逃さない。早速直角がマクラでいじって、どかーんと来た。美味しい『挨拶』だった。
夜は『第2回 はいから寄席』お客が8名、少ない寄席だったが反応はすごく良かった。
8名だと寂しい寄席になるのだが内容は結構熱かった。
『悋気の独楽』 勘楽
『大工調べ』 勘朝
次回は20名近く来て欲しい。
朝日カルチャーの講師を直角に替わって、直角直接プロデュースの寄席。
『第2回 朝カル寄席』
笑わせるというのはつくづく難しい。
辛抱強いお客様方だった(苦笑)。
全く面白くない朝刊。
選挙結果と野球結果と相撲の星取は同じ。贔屓筋がある。
野球は贔屓が負けても切り替えが早いが、選挙結果は4年もつき合わなければならない。民意の表れだから仕方ないけど…。
明日は小学校の入学式。
新1年生が目一杯緊張して学校へやってくる。
準備万端整えて緊張しまくり1年生を迎える。
学校は毎年入学式があるけど子どもにとって入学式は一生に一度。いい思い出を作ってもらいたい。
自分の入学式は…。全く覚えていない。その頃から物覚えはよくなかったようだ。
党首の演説は結構聞き応えがある。
何しろ日本を代表する公党のリーダーだからリキがはいる。
でもってその演説の力量は。
素人判断だが、自民党総裁はネタが豊富にあって結構いけている。しかしそのネタは前総裁のやったことのウリでしかない。これはどうだか。彼のやりたいことはストレートに訴えてない。ストレートに発言するとあまりに危険なので言えないでいる。
共産党書記長は首相を採れるとは思ってもいないから結構言いたい放題いっている。その表現方法は情に訴えているから可笑しい。共産党が情に訴えちゃいかんだろう。
でもって一番下手なのが社民党。彼女の演説はいつ聞いても私立女子校の生徒会演説。失笑がこぼれている。土井チルドレンの看板が泣いている。人材が居ないもんなぁ。
以外なのが国民新党。さすが元自民党。声といい、間の取り方といい政治家の演説の王道を行っている。ただネタ(実績)が丸でないのが残念。
通勤途中で交通指導をしている学校関係者がいる。
仕事でやっているのだがドライバーのマナーが極めて落ちているのがよくわかる。
20年近く交通指導をやっているが、近年特に落ちている。新一年生が手を挙げて横断の意志を表示していても車は止まらない。高校生の自転車は3列並行の他人顔でとばしていく。
気になっているがこれと同時進行で荒廃しているのがコンビニ等の周辺で見られる若い連中のマナーの低下。
車座になってチューハイを飲んで嬌笑の渦。
社会全体が持っていた第三者的な善意が確実に姿を消しつつある。
決して道徳を推進した方がいいとは思わない。
でもここまで社会善意が姿をなくしてしまったのなら、それを取り戻す方法として道徳も必要かと考え込んでしまう。
紫文師匠が博多に初お目見え。小糸さんとも久しぶり再会。
うまか遊び庵でのお座敷。しかも入場料はなしという夢のような会。
仕事絡みの研究会があったがそんなもの放っておいて駆けつける。
とにかく来てよかった。いや、よかった~ぁ。強くそう思う。
こういう芸を『大人の芸』という。
ニット帽無精ひげ貧相無気力若年層には、あと50年たっても理解できない芸。
最高の週末を過ごさせて頂いた。今度は紫文師匠をプロデュースする側にまわろう。
2003年5月17日から続いてきた天神寄席が最後になった。
番組
引っ越しの夢 酔書
禁酒番屋 直角
『俗曲』 小糸
居残り左平次 勘朝
最後の天神寄席に小は糸さんにも特別に出演して頂いて花を添えて頂いた。
天神寄席は、甘棠館笑劇場とは違うお客様方がおられた。そういうお客様方に支えて頂いての4年間本当にありがたかった。
またいつか天神寄席に代わる、ような寄席がもてるようにいつでもスタンバイしておくことにしよう。
内浜落語会27年間の歴史で素敵な4年間だった。深く深~く御礼。
遠く二日市で定席寄席が一つ増えた。
エトワール寄席。今月から月一で寄席が催される。いきさつは省略するがお招き頂ければどこへでも顔を出す。
都々逸親子 勘也
大工調べ 勘朝
今回初めて勘也の運転で出かける。
実に不思議な感じだった。思い返せば9年前勘也が小学2年生の頃同じ車で公民館周りをしていた。その車を勘也が運転して落語会に向かっている。
今までこの車で運んだ落語人はのべにして何人くらいだろう。おそらく2000人はいるだろう。それが初めて自分が運んでもらう側になった。
ウチの連中でこの車を運転できるのは直角と勘也だけしかいない。勘也はわざわざそのために難しいマニュアル車のライセンスを取ったのだ。
持つべきものは愛弟子だ…。ちょっと他の連中には想像も出来ないだろう。
なかなかいい筑紫野路ドライブだった。
あちこちでライブを開いて頂いている。
その店の御ひいき筋のお客様で、落語に少なからず興味がおありのお客様がお越しになる。
今まで多くのお店に伺った。
『セレナーデ』『ル・ミストラル』『ペンタグラム』『ナナ』『うまか遊び庵』『どん』『はいから倶楽部』まだあったかな?
それらのお店の落語好きのお客様に共通することがある。
高座から見ているとわかる。
それはヒ・ミ・ツ…。ここには書かない。落語を演っている者にだけは知っている。
公民館のお客とは違う。
長崎で市長を狙った事件が起きた。
つい20年ほど前の本島市長銃撃を思い出してしまう。
どちらも許されるものではないが…。暴力団が絡んでいるらしい。私憤によるものか公憤によるものか今後の状況調査に計るしかない。
新聞報道によるとどうも政治的意図はないようで。志が低い者の愚かな犯行だとすると残念で仕方がない。死ぬにしても悔いが残る。
暴力団の愚かな犯行なら、テロという表現は残念ながらあてはまらない。
市長が亡くなった。残念で仕方がない。
交通事故の逆恨みで殺されたらしい。これほど無念なことはない。
市長が亡くなってその姻戚関係の者が電光石火で立候補してきた。政治の世界は実に生臭い。同情票も集めてきっとダントツで通る。こんなのありか?
これも全く別問題として、残念で仕方がない。
明日は遠足。職場での遠足はもう数限りなく経験している。(年3回として経験25年で…約75回かぁ。もう満腹。)
ところが我が家では初めて遠足に行く新1年生が居る。親と一緒に遠足に行くのではないが、日程が一緒になった。
前夜からテンションが高い。母親もきっちり準備している。
遠足イブがこんなにハイテンションだったとは…。
全国の新一年生の家庭はみなこうなんだろう。マルキョウの冷凍食品(オムレツ、トンカツ、ハンバーグ等)が売れてるだろうなぁ。
遠足におやつはつきもの。
何時から「遠足のおやつ」が始まったかは知らないが、はっきり言ってこれはいらない。
だいたい「遠足のおやつ」があるから公園のゴミが出る。
たかだか3km前後の遠足に菓子を出す必要なんてない。
昔の子は甘い物に飢えていたから「遠足くらい食べさせてやろう」という考えがあったかも知れない。だいたい今の子は砂糖の甘さくらいでは感動しない。砂糖にはサッカリンやチクロの甘さと違う芸術的な甘さがあった。それが遠足で味わえた時代があった。
もう一つ。遠足おやつには学校格差がある。
遠足のおやつはいらない。
午前中草香江公民館にて「男女共同参画社会」に付いての講演会。
最近この手の講演依頼が時々ある。この講演は一人なので結構疲れる。
講演・「厩火事」 勘朝
昼すぎ稽古会
どんたく大喜利の稽古会も兼ねているので大勢集る。
今年のどんたく隊は結構人数が集って、初年度に比べたらかなりな大所帯になってきた。
司会:直角、回答者:勘也、おーびー、すず柑、勘々、いよ柑、勘タン、勘朝(補欠)。
夜、第26回『どんどん亭ライブ』。一時お客様が少なくなってしまったこともあったが、また復活してきたようだ。熱気がある。
はねた後、ご贔屓のKさんと飲む。Kさんの落語観は独特。好き嫌い、良い悪いが実に明快。楽しい落語談義だった。勘也がドライバーになってくれるからこういうことが出来る。ありがたい。
朝からずーっと活動し続けていて少々疲れた。いや相当疲れた。
とある斎場での『会員感謝会』へ落語余興で出演
牛ほめ 勘也
時そば 勘朝
前半が行政書士先生の講演で後半が落語会。
この行政書士の方の経歴に驚いた。
西南大学落研出身。
吉本興業で漫才師、漫談師。なんとテントさんのお弟子さんだった!!!!そのテントさんとの出会いが内浜落語会主催ののアルカリ落語会だった。
福岡に戻ってこられて行政書士の免許を取得されたという。凄い経歴。
世の中にはいろんな方がおられる。
18日の日記に「きっとダントツで通る」と書いたが、見事にはずれた。弁解する訳じゃないが18日の執筆時点で新市長は立候補していなかった。
見事に予想をはずしてくれた。
長崎市民の選択は正しかった(と思う)。
しかし、この選挙戦は書く材料が多い。週刊誌が喜んで書きそうな材料ばかり。
絞り込こんで、『市政の私物化』について考えると。
結果、長崎市民は私物化にNOの判断を下した。藩体制じゃあるまいし今時、殿様支配の領地感覚では政治はできない。
新聞報道で驚いたのは、長女の発言。気が動転していたのかも知れないが、あまりに不遜な発言。まだお姫様がいるんだ。
“おぼれ犬”状態で週刊誌が狙うぞきっと。
全国の学校でほとんど一斉に同じ問題でテストが行なわれた。
凄いことだ、これは。学校がその気になれば日本中での子ども達を総動員できるということだ。これをどう判断するか。
このテスト結果をどう活かしていくかが今後問われる。
これにかかった費用が77億円。7700000000円。これだけあれば地方都市に学校が2~3校建つぞ。全国にプロ教員をどっと増やせるぞ。
財政難といいながらこれだけの予算がついたのはよほどのことなのだろう。
いろいろ考えさせられる。
今回の全国学力調査で全国でたった一つだけ参加しなかった自治体。
教育長の教育理念の凄さにひっくり返った(驚いた)。
文部省もここまでコケにされたらきっと意地悪するだろうなぁ。それが大昔からの木っ端役人のすること。敢然と立ち向かった蟷螂の斧に大きな拍手を送りたい。
全国のプロ教師は犬山市に教育視察に行ってみる価値がある(と思う)。
全国学力調査に参加していないもう一つのグループがある。
偏差値トップグループの私立学校群。受験産業用語を使うなら『難関校』と言われるグループ。
彼等に言わせれば「われわれはもう30年以上も前から学校の序列化をしてきた。いまさら何を。」とでも言ってるようだ。
学力は一つの尺度では測れないが、その尺度の一つに“受験突破力”といえるものがあるのも事実。それを最前面に出してきたのが受験産業。
全国学力調査が受験産業側にすり寄っていかないことを願っている。
この調査のデータはいろんな所に利用できる。
各自治体の格差がズバリ現われる。学校格差も現われる。東京の品川区、足立区では学校選択制で格差がおおっぴらになっている。子どもだけでなく、教師達も“受験突破力”の高い学校を目指している。格差がますます広がっている。
まるで日本全体を覆っている経済格差が、東京では教育現場に顕著に現われている。
明治5年以来、日本では全国平等に教育施策がなされてきた。先人達が残してくれた莫大な財産がある。我が国の根幹をなしていると言っていい。それが、今回の調査で大きく揺れている。
地方に教育格差が広がらないことを願っている。
番組
熊の皮 酔書
権助魚 勘々
マキシムドゼンザイ 直角
都々逸親子 勘也
持参金 勘タン
久しぶりに会長から見たエントリー者の所見
『熊の皮』酔書:こういう小ネタになると酔書の力が存分に発揮される。寄席の開口一番は結構難しいものだが、酔書に限ってはずすことはまずない。安定度抜群。酔書が出るだけで和む。お客様もそこを良く心得ている。
『権助魚』勘々:勘々が自信満々で演(や)っているのがよくわかる。このネタに関してはほぼ完成している。しかし、これで満足してはいけない。内浜の屋台骨を背負ってもらわなければならない。どん欲にネタをものにして欲しい。
『マキシムドゼンザイ』直角:声量が落ちかかっているのが気になるが、失敗は次の高座への糧となる。
『都々逸親子』勘也:自由にまくらを振れるようになってきた。場数がものをいっている。大学落研にも入って次のステージに挑戦する時期が来た。芸の幅を開拓していくだろう。
『持参金』勘タン:ネタおろし。ネタへのどん欲さは評価に値する。記憶力の高さがなせる技。しかし、練り込み・ブラッシュアップは記憶力とは別物。“くず言葉”の除去が必要。
商店街寄席が充実している。しかし、そこに甘んじていると必ずお客様に愛想つかされる。寄席興業が長く続くのは稽古しかない。
『200回記念寄席』まであと74回。
『第8回 鯉昇・平治二人会』のポスターが上がってきた。
いつもながら三木さんの鮮やかな腕前。
レイアウトといい、写真の使い方といい、キャッチコピーといい、流石としか言いようがない。素人(私)が作るといつも単純な構図でしか出来上がらない。
芸術性、クリエイティブは簡単には身につかない。要はセンスなんだろうけど、こっちのセンスは高座専用だから仕方がない。
以前イベント会社の関係者とお話ししたことがあった。
その会社はヒーロー物のイベントも扱っていていろんな所でのヒーローショーを扱っている。お店のイベント、特設ステージのイベント、ホテルのイベント、スーパーや客集めで手広くやっている。
その方の話によると、そういうヒーローショーにもグレードがあるらしい。一番安いのは衣装だけレンタルするとか。もう少しグレードが上がると学生アルバイト。もっと高くなると体育会系の学生。学生で一番高いのは日体大の体操部だそうだ。(ほんとかな?)一番高いのはTVに出ている俳優がやって来る。
我が家の二人の息子がちょうどそういうヒーローショーを見る年齢になってきたので仕方なく(苦笑)つき合ってみる機会が多くなってきている。
で、今日の本題だが、今現在Mという公園でやっているヒーローショーは凄い。歴代仮面ライダーがズラリと登場してくる。もちろん今の電王も出てくる。一人一人の演者の完成度が実に高い。最近見倒しているからよくわかる。これは学生のバイトで出来るレベルではない。プロ集団の仕事だ。
遊園地のイベントと軽く見ていたが、恐れ入った。感動はしないが感心した。