正朝師匠から突然連絡がきたのが約10日ほど前。
「16日に久留米で仕事があるので、前日福岡入り。前夜どこかで落語会ができないか。」との要旨。
そこで馳走屋へ連絡。たった1週間で果たしてお客様が集るか。
さすが石松大将。満席になった。そこへ内浜関係者6名も潜り込み、正朝独演会の開演となった。
開演前師匠から「何聴きたい?」とのリクエストまで認めて頂いた。今まで聴いた中でもう一度聴きたかった『宗論』『宮戸川』を御願いする。あっさりご快諾頂いた。一度もさらうことなく出せるところがさすがプロ。
開口一番『大工調べ』 勘朝
『宗論』 正朝
仲入り
『宮戸川』 正朝
お客様は正朝師匠の噺に大爆笑。外まで笑い声がどかんどかんこぼれる。
馳走屋いしまつの歴史的な一日になった。