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28日 第126回商店街寄席

 番組
 熊の皮        酔書
 権助魚        勘々
 マキシムドゼンザイ 直角
 都々逸親子     勘也
 持参金        勘タン

 久しぶりに会長から見たエントリー者の所見
 『熊の皮』酔書:こういう小ネタになると酔書の力が存分に発揮される。寄席の開口一番は結構難しいものだが、酔書に限ってはずすことはまずない。安定度抜群。酔書が出るだけで和む。お客様もそこを良く心得ている。
 『権助魚』勘々:勘々が自信満々で演(や)っているのがよくわかる。このネタに関してはほぼ完成している。しかし、これで満足してはいけない。内浜の屋台骨を背負ってもらわなければならない。どん欲にネタをものにして欲しい。
 『マキシムドゼンザイ』直角:声量が落ちかかっているのが気になるが、失敗は次の高座への糧となる。
 『都々逸親子』勘也:自由にまくらを振れるようになってきた。場数がものをいっている。大学落研にも入って次のステージに挑戦する時期が来た。芸の幅を開拓していくだろう。
 『持参金』勘タン:ネタおろし。ネタへのどん欲さは評価に値する。記憶力の高さがなせる技。しかし、練り込み・ブラッシュアップは記憶力とは別物。“くず言葉”の除去が必要。

 商店街寄席が充実している。しかし、そこに甘んじていると必ずお客様に愛想つかされる。寄席興業が長く続くのは稽古しかない。
 『200回記念寄席』まであと74回。

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2007年04月30日 20:25に投稿されたエントリーのページです。

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