27日 円楽師匠引退
円楽師匠、ご苦労様。引き際が潔い。
軽いネタならまだまだ演じられるのだろうが、そこが師匠の落語美学なのだろう。
脂がのってる頃は本当に巧かったし、面白かった。円生師匠の薫陶を一身に浴びていろんな話に手をのばしてあった。こんな書き方すると故人みたいだけど、もうライブがないと思うと残念。
協会分裂の折りは色々書かれたけど功績はとても大きかった。
『短命』でも探し出して聴いてみよう。
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円楽師匠、ご苦労様。引き際が潔い。
軽いネタならまだまだ演じられるのだろうが、そこが師匠の落語美学なのだろう。
脂がのってる頃は本当に巧かったし、面白かった。円生師匠の薫陶を一身に浴びていろんな話に手をのばしてあった。こんな書き方すると故人みたいだけど、もうライブがないと思うと残念。
協会分裂の折りは色々書かれたけど功績はとても大きかった。
『短命』でも探し出して聴いてみよう。
とうとうホントになってしまった。
日本の四季から『冬』がなくなりつつある。少なくとも福岡では今年『冬』はなかった。
今年だけならいいけど。来年『冬』来ると誰が言える?
『沈黙の春』レイチェル・カーソンが出たのが20年前。まさか『沈黙の冬』が来るとは…。直ちにストップかけても、影響が出るのは60年かかると言うから。暗澹。
たった1日しか違わないのに、昨日と今日では時間的な意味合い、より以上の違いがある。
スタートに向かって支度が始まっている。卒業、卒園、入学、就職等々。
周りにもそういう連中がいて何となくあわただしい。
職場では卒業式、ついでに入学式の準備に動き始めた。
春は忙しい。
3月の活動メモはスッキリしている。
公民館も人尊協も敬老会もお寺も少なめ。季節の変わり目は行事も少ない。
勘楽、勘タンがお寺でしくじらなければいいのだが。
たまには閑にしている時も大事。
『はいから寄席』の幕が切って落とされた。
この寄席は内浜落語会にとってポイントの寄席になるような気がする。
渦中にあるときは真っ最中には気が付かない。数年経って振り返ったとき
「あれがターニングポイントだった」と膝打つことがある。成功もしくじりも含めて…。
このポイントの見極めが大事。なれ合いで遣っていると、グループ全体がポシャる。
はいから寄席はお客様も席亭も濃い。落語のディープを知っている。鋭いお客様にちがいない。
『手水廻し』 勘タン
『時そば』 勘朝
初会にしてはやや少なめだったが、数じゃない。演っている時の反応でわかる。セコな笑いを待っているお客様ではない。
コンセプトがしっかりしているお店だからこそこういうお客さんが来る(のだなぁと思う)。
『勘朝・たくじ二人会』の稽古にはいる。年に一度、この寄席にだけお見えになるお客様方が居る。
たくじファンの方々なのだろう。落語ファンなら商店街寄席にもお見えになる。
そういう方々を落語に取り込まなければならない。
たくじ相手は結構疲れる。向こうは一人芝居で舞台いっぱいでお客様をぐいぐい引っ張る。感極まるお客様もいる。そんな雰囲気を落語モードに引きずり込まなければならない。また軽いネタではとても太刀打ちできない。
年に一度緊張感が高まる。今年は『居残り佐平次』で勝負か。たくじは何持ってくるんだろう?
職場の帰り道に結構な『角うち』を見つけた。嬉しいなぁ。自転車帰りに楽しみが一つ出来たぞ。ふふ。
いろいろな知人が再スタートを切る。
今までの仕事やポジションをチャラにして、リセットチャラボタンを押す。
熟慮してのことだろう。その潔さに拍手を贈る。
彼等のリセットボタンが吉と出るか否か。今後の彼等の行動によるだろう。
『吉』と出ることに心から応援する。
ガンバレ!KJ。グッドラック!MKさん。
オープン戦の噂があちこちで聞かれる。
「そろそろその季節が来たのだなぁ。」と熱烈野球ファンでなくても気になる。
野球の噂でトップに来るのがメジャーリーグなのが面白い。リアルタイムでその情報が入ってくる。
野球もグローバルになってきた。二つのリーグは『セ・パ』ではなくて、『日・メ』になってきた。松坂もいいが黒田も田中もいい。
楽天・広島のような弱小球団の噂から、給料の額が『00』違いのメジャーリーグチームまで楽しみになってきた。
でも、とりあえず。一番観たいのは『広島:黒田』『楽天:田中』『中日:中村』『ロッテ:黒木』『横浜:工藤』か。いろんな情報をもっている選手は老いも若きも楽しみではある。
ユニクロが派遣、アルバイトを正社員採用するらしい。
いろんな意味で明るい噂。
派遣社員として労働者を使い捨てのように扱っている記事を読んでいて、いや~な気持ちになっていた。
『モダンタイムス』を地でいっていた。労組が全く機能しなくなっている現状では使い捨てられていくより他無いのかと思える。
それが、ようやく企業側から労働者囲い込みの兆しが見えてきた。微兆候かも知れないけど、これは広がっていく(ような気がする)。
量より質だ。優れた接客力、営業力、を持っている派遣労働者は大勢居る。みすみす彼彼女等を同業者に取られるのは経営者としてマイナスだ。経営者はそれに気が付かなければならない。
労働者は単なる労働力ではない。企業利益に必ずつながる(はず)。いい人材が山のようにいる。なくなる前に囲い込んだ方がいい。
(今回は経団連のTOPみたいになってしまった。笑)
今週は結構山だった。
季節はずれのインフルエンザに悩まされた。
職場で突然はやり始めた。
今年は流行は無いものと思っていたので突然で困った。ところが、
インフルエンザも流行らないと困る連中がいるらしい。つまりインフルエンザも社会には必要らしい。
これを『必要悪』ともいう。
何故、インフルエンザが必要か。
まず病院が儲からない。全国の経済効果で数億円規模。病院、医薬会社、等々の利益。それから揚がってくる法人税を考えると理解は出来る。
病気も人のため社会のためになっている。健康ばっかりだと社会もまわらない。インフルエンザも必要なんだそうだ。社会はそういう風に出来ている。
冷たい雨がそぼ降る中、一人稽古会。
普段の稽古会ではなかなか自分の稽古に没頭できない。誰彼の稽古を付ける側になる。
稽古をつける時間も結構なものになるが、それが会全体の財産になっている。(せっかく稽古付けてやっても反故にする奴も居るが…。)
自分の稽古に没頭できる時間は大事にしたい。気を入れて稽古すると時間があっという間に経つ。こういう時間は楽しくはないが貴重。
夜は久しぶりに三木さんと酒盛り。三木さんと気を入れて飲んでいると時間があっという間に経つ。こういう時間は楽しいくて貴重。
以前の日記にも書いたけど、今場所は八百長がない。つまり全部ガチンコ。
波乱が当然予測される。初日からアレはじめた。
八百長はインフルエンザやネズミ取り同様、必要悪。完全になくなると相撲ファンが困る。
ネズミ取りが完全になくなったら、信号機の電気代は誰が払う。警察だって違反収入を予算化している。つまり違反を無くすことを目標としているが、完全になくなったら警察が困る。
八百長がなくなると相撲界に当然ひずみが出てくる。休場が増える。役力士の休場は今場所かなり出るだろう。そうなったらお客様が減る。そして、沈滞化する。という悪循環にはいる。
裁判に持込んだのは明らかに闘争手段として失敗だろう。
相撲は興行。今場所はガチンコでもいいが来場所からはそういうわけにも行かない。
魁皇をもっと観たいと思うファンは緩やかに考える。そういうもの。
八百長は相撲界全体の免疫力だ(と思う)。
良くも悪くも相撲が注目されている。
これは結構なことではないか。興業とはこういうもの。
今のっている車はやがて10年近くになる。買い換えの時期が来ているが、また車検に出すことにした。走行距離は約85000km。
塗装はくすんでいるし、型も古いが、故障もしないし不満もないので100000kmは乗ろうかなと思っている。
しかし、買い換えない最大の理由は(お金は2番目)、マニュアル車がないということ。
オートマチックは不安定で仕方がない。一度レンタカーに仕方なく乗って、クラッチ踏み込む要領でブレーキを思いっきり踏み込んでひどい目にあった。
それ以来一切オートマチック車には乗っていない。
マニュアル車に乗っていてもう一ついいことは、人を乗せたときに驚かれる。これは結構楽しい。特に若い娘…。この話はここまで。
マニュアル車に乗っていて困ることがある。
運転を代わってもらえないということ。落語会で酒が出ても代わりがいないので泣く泣く飲むことをあきらめたことが1,2度ではない。
勘珍も勘々もマニュアル車の免許は持っているが運転できないとほざく。勘楽はオートマチック免許しか持っていない。悔しい思いをした。
ところが果報は寝て待て、もうすぐ朗報がやってくる。勘也がもうすぐマニュアル車の免許を持ってやってくる。なんと可愛いヤツだ!
勘也と一緒にあちこちでかける機会が増えるだろうなぁ♪
天神寄席が次回4月14日(土)が定期寄席での最後。以後は不定期寄席になる。
スタートは結構順調だったが、やっぱり衰退する時期は必ず来る。
とはいえ、天神のど真ん中で35回も続いたのは内浜落語会の歴史の中で燦然と輝いている。お客様も商店街寄席とはちがった層のお客様にご来場頂いた。
またイベント寄席で楽しんで頂こう。
コミックも時々は読む。
一番読んできたのは『ゴルゴ13』。高校生の頃からだから随分長い。しかも今も続いているというのだから驚きだ。
『G』からは国際政治まで教わったような気がする。
今でも閑なときにはコンビニで買ったりする。読み終わったら勘楽や勘也に回す。
回された方は「何で?」といった顔をするが、『G』から学ぶものは多い(と思う)。
『G』は『ジャッカルの日』をパクっていると信じているが確かではない。
統一地方選の全容が見えてきた。
ことしの地方選は結構面白そうだ。一番のポイントは福岡と東京か。東京の知事に誰がなろうとこっちには関係ないが、例の傲岸不遜な輩の態度がまた大きくなるのはあまり愉快ではない。
だからといってA氏が革新的とは思わないが他よりマシ。いっそのこと発明王がなっても面白いかも。
そんなことより福岡だ。こっちも選択の余地があまりに少ない。多選も辟易だが若手の松下塾あがりもねぇ。こっちの方がよほど右よりな感じも受けるが…。
昔から読みたかったコミックにちばてつや『のたり松太郎』がある。欲しかったが「わざわざ買ってまで読むほどもない」と放っておいていたが、数年前から無性に読みたくなって古本屋を尋ね歩いたことがある。どうしても全巻揃ってはなかった。
さぁそうなると読みたくなる。ネットで探すと結構出ているが、全巻そろえるとなると結構な値段で落札されている。
そこでこやすに相談。するとあるところにはある。あっさり取り寄せてくれた。ありがたい。全巻そろえた。閑なときにじっくり読み漁ろう。閑は…、当分ない。
この年になってコミック読んでる姿は人には見せられない。
何でも、日本のコミック市場はかなりなものだそうだ。若者達の就職先としても流通を含めて大きなパイがあるらしい。
小学生の頃からこの分野には随分お世話になった。
週刊誌は少年マガジン、少年サンデー、少年キング、後発の少年ジャンプ、少年チャンピオン。月刊誌は少年、少年ブック、少年画報、ぼくら等々よく読んだ。貸本屋さんにも随分世話になった。
少年たちにとって今のゲーム機ほどの情報を発信してくれた。
多くの漫画家さん達に育ててもらった気がする。
どちらかというとシリアスな劇画タッチよりギャグマンガが好きだった。
先日最高のギャグマンガは何かという論争になった。赤塚不二雄ものが最高だという意見が多かったが、私は異なる。
最高のギャグマンガは何と言っても『まことちゃん』。これを越えるものは今までもこれからも出ない。断言する。
『まことちゃん』が出たついでに作者の梅津和夫について。
スタートは少女週刊誌だったと思う。『へび少女』は恐かった。少女漫画は今読んでも理解不能だが梅津作品だけはこっそり立ち読みしていた。
梅津和夫は今でも時々話題になっているらしい。奇才梅津和夫。漫画は最近描かなくなってるらしい。惜しい。前述『まことちゃん』『へび少女』だけでなく『半魚人』『漂流教室』『猫目小僧』『おろち』等々傑作がのこっている。美少女『おろち』がよかった。
七福神の衣装合わせ。今年で5回目か。毎年メンバーが少しずつ変わっている。
今年は本番が土曜ということもあって、学生主体で演じて来ていたが、労働者も参加してきた。いいおっさんたちが、コスプレに興じている姿は少々恐い。
唐人町商店街を練り歩き(お練り)、妙法寺に戻りお彼岸の施餓鬼法要に出て、餅まきやって写真撮影で終了となる予定。
天気が心配。
妙法寺七福神に集う。
勘朝、直角、酔書、勘楽、勘也、勘タン、勘仁、おーびー、ヒーコの内浜落語会メンバーに福大落研から蔵馬くん、福岡女学院落研からきん柑、み柑、すず柑と総勢13名。
それぞれが七福神関連の衣装を身にまとうと結構な迫力になる。
心配だった天候もお練りの時間だけは雨が上がって唐人町商店街へ。雨のためやや客足が少なかったものの数軒のお店からはお祝儀まで頂いて妙法寺へ戻ってくる。
施餓鬼法要のあと餅まき写真撮影。無事終了。
この後『第7回勘朝たくじ二人会』の仕込み、開演。
番組
つき菜 不精猫
勘朝 居残り佐平治
仲入り
たくじ 最後の晩餐
どっと疲れた。
お忙しい中ご来場下さいました50名ものお客様に感謝。
また、朝からずーっとつき合ってくれたスタッフの皆様に深~く感謝。
今回の相撲は結構盛り上がった。
栃東の暗い話題もあったが盛り上がったと言ってもいいだろう。最後の二番を除いては。
リアルタイムでは観ていないが新聞読んでやや白けた。
朝青龍が全部ガチンコだったのは十分想像できる。千秋楽の千代大海戦は以前までなら注射だっただろうが、今回はどうしても勝ちたかったので注文相撲をとった。
それを目の当たりにした白鵬までが注文相撲をとった。
お客はどうだっただろう。後味の悪い相撲だったのではないか。
ちょっと勝手な想像だが、注射があった相撲なら朝青龍は変化無しの相撲で、結果として優勝決定戦ではガチンコで、変化も何もない大相撲を観ることが出来たはず。こちらの方がお客様は大いに沸いた。大満足で家路についたはず。
何度もいうが、大相撲は勧進相撲という興業。
興業で一番大切にしなければいけないのはお客様の満足感。白けたお客様が少なからずいたら興行主としては大いに反省しなければならない。
日記の書きだめが残っている。
こう見えても几帳面な部分もあるのできっちり書いていかないと、不安定で、気になる。
最近思いもよらぬ人から『日記読んでます。』と言われてドキリとすることがある。広範囲に書きつづっているので「やばいなぁ。」と心配になったりする。
勝手なスタンスで書いているから、内容に異論は結構あるだろう。でも、クレーム付けてもらっても困る。意見交換する時間と場所がない。それで熊さんが気をきかせてコメントを受け付けない構造にしてくれている。ありがたい。
ツインダイアリーは、内浜落語会HPコンテンツの売り部分だ。大切に延ばしていかなければならない。
徐々に以前の空白部分の日記を埋めていく予定にしている。
でも、これって、日記じゃないのかなぁ。
う~ん、書いている本人が『勘朝日記』ときめているから日記にしよう。これでいい(のだ)。
また時代を象徴する芸人が亡くなった。植木等さん。
クレイジーキャッツのコメディソングには随分影響された。シャボン玉ホリデーは毎週欠かさず笑わせてもらった。
彼が本来まじめな性格で、社会派運動とも身近なところにいたことを知ったのはずーっと後になって。
青島幸男もなくなり、植木等もなくなりどんどん昭和が遠くなっていく。
職場の上司が今年で退職する。その記念パーティを企画する。
こういう企画に関しては思い切り才能を発揮する。嫌な上司だとこういう企画は成り立たない。呼んでも人は集らないし。呼ばれても行かない。その辺りはハッキリしている。
多くの人に好かれていた上司で多くの参加があり、楽しくパーティを迎えた。
準備に約一ト月を要してコンテンツをたくさん準備して行なった。
余興で、こういうときに落語は合わない。で出した芸は『博多コミックショー』。三人会の時よりずっとうまくできた。
完全にネタバレしているのに爆笑を採れた。元ネタをほとんどの人が知っているからだろう。ありがたい芸だ。