正義や、道徳を振りかざすものにとてもうさん臭いにおいを感じる。
職業として教育現場にいるが、どうしても譲れないことはある。
道徳が、国家に盲従する国民を作り上げてきた過去。
そのような歴史に、どうしても割り切れないものがある。
コロナ騒ぎで、「自粛警察」というものの胡散臭さに辟易していた。
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『無頼』
井筒和幸監督作品。
彼の作品はアウトサイダーの本寸法を行く。
別にヤクザを礼賛するわけじゃないが、彼らにも人権がある。
『ヤクザと人権』という映画もあった。
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中野好夫という評論家に「悪人礼賛」という書籍がある。
少なくとも道徳や正義を振りかざすものより、説得力がある。
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私はどこか、屈折している。
だから落語が性に合っている。