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『コブラ・ヴェルデ 緑の蛇』

 ドイツ映画特集
 シネラ。
 1987年。ヴェルナー・ヘルツウォーク監督。

 『コブラ・ヴェルデ 緑の蛇』
 19世紀のブラジル。コブラ・ヴェルデと名乗る、山賊。
 放浪癖があり、あるのうそんで働くことになる。

 軍隊に入り、上官からあふりかに奴隷狩りの名を受ける。
 アフリカに行き戦争に巻き込まれる。

 山賊から総督まで上り詰めた男の半生。

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 大量のネイティブアフリカーナをエキストラで使い、
 結構スケールの大きな作品に仕上がっている。

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2020年01月09日 19:04に投稿されたエントリーのページです。

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