ドイツ映画特集
シネラ。
1987年。ヴェルナー・ヘルツウォーク監督。
『コブラ・ヴェルデ 緑の蛇』
19世紀のブラジル。コブラ・ヴェルデと名乗る、山賊。
放浪癖があり、あるのうそんで働くことになる。
軍隊に入り、上官からあふりかに奴隷狩りの名を受ける。
アフリカに行き戦争に巻き込まれる。
山賊から総督まで上り詰めた男の半生。
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大量のネイティブアフリカーナをエキストラで使い、
結構スケールの大きな作品に仕上がっている。
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ドイツ映画特集
シネラ。
1987年。ヴェルナー・ヘルツウォーク監督。
『コブラ・ヴェルデ 緑の蛇』
19世紀のブラジル。コブラ・ヴェルデと名乗る、山賊。
放浪癖があり、あるのうそんで働くことになる。
軍隊に入り、上官からあふりかに奴隷狩りの名を受ける。
アフリカに行き戦争に巻き込まれる。
山賊から総督まで上り詰めた男の半生。
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大量のネイティブアフリカーナをエキストラで使い、
結構スケールの大きな作品に仕上がっている。