日記を忘れたことはない。
「書かなくっちゃ。」と焦っていた。
持病があってどうしてもパソコンに向き合えない日々が続いた。お許しください。
その間、続けてくれた、三代目と勘春さんに深くお礼申し上げる。
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日曜日ごとに台風がやってくる。仕事の疲れをとるにはいいが、
ちょっと困った問題がある。
観光業・とくに沖縄。かの地は観光業と基地で持っている。
ソコへもってきて知事選挙。
本土からの飴と鞭で、革新勝てば干されて、保守が勝てばお金がどっと流れる。
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保育園の音がうるさいと言って裁判になっていたが、沖縄の比ではない。
３０日雌雄を決する。とても気になる。
玉城氏が勝って、辺野古がなくなるとは思えないが。
少なくとも反旗を翻すアピールにはなる。
佐賀にオスプレイが来ると言って反対運動が高まっているが、
沖縄へは有無を言わせない。
鹿児島の無人島に基地を作ろうとしたが、鹿児島県の猛反対にあって取りやめになった。
本土ではそういうことがまかり通るのに、なぜ沖縄にだけはごり押しするのか。
差別の構造に他ならない。憂いている。
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落語と全く関係ない。長すぎる休養とともに、お許しあれ。