ダイエットと言うとファッショナブル。減量の方が凄惨な感じがしていい。
「結果にコミットする」うたい文句のライザップ。
正確にはライズアップ、夜明け=暁。なかなかイイネーミング。
以前までは「ふーん。」と言った感じだったが、今回の佐藤仁美はいい。ナイスバディ。
あそこまで美しくなったら誰でもやりたくなる。
ただ、私は痩せる前の彼女の方が・・・、やっぱりスレンダーの方がいいかな(笑)。
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私が昔強烈な躁だったころ、アスリート演じていた。
その頃、59.5kgまで減量して筋肉を付けていた。辛かった。
稚加栄という高級料亭で雲丹(うに)飯を我慢した時が一番つらい思い出。
減量してフィジカルトレーニングすると無駄な筋肉がつかず、
「仮面ライダーのような体」と、今は除名になった直角から評価してもらった。
完全なナルシスト。
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減量の本を山ほど買う方がいるが、買っただけでは減量できない。
そんな方にお勧めの一本。
『レイジング・ブル』毎度おなじみのR.デ・ニーロ。
28K減量した姿が観られる。勇気がわいてくる。それでも失敗した方は。
あまりおススメではないが、スポットうつ病と言う手段もある。
わたしは7キロ減量して最後は立ちくらみがして老衰する所だった。
デパス、アモキサンを調合して、復帰する時はアモキサンの一気のみ。
精神科医に相談するといい。