『酒飲みの自己弁護』。山口瞳の名著。
で、私も自己弁護。聞き苦しいけどどうか、お聞きください。
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言語分野を管轄しているのは左脳。ふつう、一つの仕事しかしない。
そこに二つ一緒の仕事をさせるのはどだい無理。
例)携帯で会話しながら、TV観るのは無理。画像は観れてもコレは右脳分野。
落語を語りながら、落語を創造しながら、落ちを考える。
土台素人には無理な話。
演じている60分間、完全にトリップしていた(笑)。忘れた。
お客さまも、スタッフも早く忘れましょう(笑)。