『三題話 救急車』の中身は惨憺たるもの。
1週間前くらいから後悔し始め、3日前くらいから急性腸炎になり、寝つきが悪くなり・・・。
何らかの理由で寄席開催不能になることを願うようになり。
例)地震・台風・天変地異・ミサイル等々
でも、何も起こらない。
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当日は朝から某公民館へ。その跡即会場入り。スタッフがほぼ会場を創り上げてくれていた。
会場・開演。
話はボロボロ。登場人物を間違えたり。
どうにか、「三題」入れ込んでサゲまでたどり着けたのは、
49名ものお客様とスタッフのおかげ。感謝。
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これで私の落語人生はほぼ終わり。私がしゃしゃり出てくるより。
若手(高齢者の若手もいるが)が、高座に上がる方がウチの会の成長に繋がる。
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で、しばらく粗忽家勘朝は休息時間をお赦し願います。
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『三題噺』のリベンジ、連中は『しりぬぐい』と表現をしてもらいたい。
いつの日か。私が生きている間に(笑)。