『ゲット・アウト』
ポスターを観たらコメディースリラー作品だと思って鑑賞。
完全なサイコスリラー。
まぁ監督からすると会心の出来何だろうけど、駄作。
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テーマは黒人差別なのだろうけど、上滑りしている。
評論に値しない。
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私がホントに怖いのは
2番目が
『シャイニング』
J.ニコルソンはホントにキチガイ(不適切な表現)ではないかと思う。
最高に怖いのは
『ローズマリーの赤ちゃん』
これは恐い。レンタルで観ることをお勧めする。
手袋を無くすと恐ろしくて立ちすくむ。
それに比べると、今回の作品。おもちゃみたいなもの。
よく、『サイコ』が恐いと例に出されるが、
前出二作品にくらべたら、コメディみたいなもの。
で、第三位が『SAW』シリーズかな。
『13日の金曜日』なんてレゴみたいなもの。
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『ローズマリーの赤ちゃん』も『シャイニング』も、
監督は、ロマンポランスキーじゃなかったか?
監督としては最も評価されていいが、人間としては劣悪。まるで現海老蔵のような人。
撮影中にドラッグで逮捕されている。
その作品が『赤い航路』。
『赤い航路』なんて、最悪。
※これから先は潔癖な人は読まないように。彼女の尿をその場で振りかける。
たしかカットは入ってなかったと思う。
いくら私がキャリア・ウーマンが好きでもそこまではナイ。
気分が悪くなった方は保健所に相談してください。
ウチにクレームを入れても無駄です。固いシールドで守られてます。