以下のようなメールが届きました。
「好意的に読んでる方もいるんだなぁ」と、勇気づけられました。
丁度書く意欲も低下していたことですし、掲載させていただきました。
もちろん、ご本人の同意は得ております。
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「人は 人を呪うより 忘れる・無視する方相手のいいところを思い出す」
方が自分も幸せになれます。
師匠も分かってるのですね。これは、多くの女性に振られた者の財産です。
(すみません。師匠はモテたんでしょう。
(そんなことないですよ。「磯の鮑の片思い」ばかりですよ。
失恋は人の5倍はしたでしょう苦笑。)
一人のわんぱくお坊ちゃまの旅行で世界が右往左往しています。
でも、私は国を牽いていくのはお坊ちゃま・お嬢ちゃまの方がいいと思っています。
庶民感覚からずれてるとか言う人がいますが、国を牽いていくのは庶民じゃできません。
(ポピュリズム(大衆迎合政治)で成功した例はありませんからねぇ。)
お坊ちゃま・お嬢様のいいところ、それは 金に執着しないところ。
そして、本当のお坊ちゃまというのは、自分の地位・名誉にも執着しないのがいいのです。
「はぁ~、そんなこと言うなら,止~ぁめた。」
私はこんな気持ちになれる感覚を素晴らしい・羨ましいと思っています。
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日本の腐敗政治は、金に執着する人、地位に執着する人のお蔭で、
留まる事が多くありました。
近隣諸外国、悲しいかな本当のお坊ちゃま政治家は居ないみたいです。
まぁ 日本だって本当のお坊ちゃまって少なかったなぁ~。
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評価は色々ありますが 私は 徳川慶喜いい政治家だったと思います。
(そういえば、近所を自転車でうろうろする好々爺だったそうですね。)
彼は お坊ちゃまだったから良かったのです。
お坊ちゃまでなく、地位にしがみついていたなら、
もっと日本の近代化は遅れ、多くの無駄死にの人もいたでしょう。
まあ、歴代首相、そこそこのお坊ちゃま達です。
良くも悪くも引き際を分かっているのです。
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某国のお坊ちゃまのご旅行で 久しぶりに中国の「華春榮」報道官TVを見ました。
やっぱりそそられます。
(ストレートな表現ですねぇ(笑)。
私なら「感情的に刺激されたとでも表現しますけど。」)
某国のお坊ちゃまの奥さん、綺麗です。とっても美しい。
でも 性的にはそそられません。それでも綺麗いですが。
それに比べ、我が祖国のファーストレディー、はぁ~なんの感情も起こりません。(同感)
可愛くもなければ、色香も無し。
(私は可愛いとは思います。小学生的なかわいさです。あまりに無防備な可愛さです。)
日本国民可哀そう。首相も可哀そう。
某国の美しい奥さんを接待している。
中国習さんの奥さん、TVでアップにはなりませんが、なかなか魅力的です。
彼女に「ちょっと待っ~て~、口紅落とすから~ぁ~」なんて言わせてみたいです。
(私はリップスティックが好きです(笑)。かなり変態。)
そ・そ・ら・れます。(私は「感情的に刺激される。です。」)
やっぱり私は 変質者。妄想者。愚か者。
(「変質者・妄想者・愚か者。」大いに結構じゃないですか。
『お熱いのがお好き』でもビリーワイルダーが言ってます。
『世の中まともは人間はいない』。って。)
でもこの変質者・愚か者と言いながらこれに満足し、
これを肯定し、いや、誇りに思ってる自分に満足しているのを、
(こういう「主観」は大事です。)
私の妻や娘はしっかり分かっていて 私をバカにしてあきれています。
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私はあきれません。ほとんど同感します。
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以上のような、同志メールが届きました。匿名でないのが嬉しかったです。
おかげさまで、抑鬱状況から解放されました(笑)。ネタもなくなってきたことですし。