『警察密着〇〇』という企画番組がある。
時々視聴するが、絶対違和感がある。
検挙・逮捕歴がある方は解ると思うが、警察はあんな言葉は使わない。
「すみませーん、運転手さん。福〇県警ですが、いまスピード出てましたよ。」
なんて言うわけない。絶対に言わない。
無言でキップ切って、「不満があるなら裁判所で・・。」で終わり。
そらぁ、道路交通法を逸脱しているのはわかるが、
「すみませ~ん。」なんていう警察官に出会ったことない。
「シナ人・土人」が本当の警察。大阪だけではない。どこの警察もこの程度。
民間人に対する人権意識はナイ。
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「どけ、この土人がぁ。」は有名になったが、
「免許所出せ。」
「お前、なんしよーとか。」
「バイク運転してましたけど。」
「なんや、その態度は。・・・・。」
なんて当たり前。
数年前、あまりに酷(ひど)い交通機動隊と徹底的にヤリあった。
いまでも記録している。所属・階級・名前。所属・階級は変わってると思うが。
警察の横暴さを受け付けるところが警察苦情受付と言う所がある。
この日記の長い愛読者は知ってると思うが。
警察に係わると、即職務執行妨害になる。
決して警察官に触れてはいけない。経験則から。
あんなTVのような柔らかな物腰で対応しない。
あれは、民放カメラが回っているから演技しているダケ。
防御策はある。
スマホの普及。
警察が係わってきたら、即録画。これにつきる。目の前で録画しながら話す。
すると、急変する。その程度な者。たかが、地方公務員。
たまにはこの日記も参考になる。
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大分でコッソリ録画がやられたのが事件になったのは、私有地だったから。
公有地(例えば公民館敷地・学校敷地・公園)だったら、事件になってない。
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おそらく、この先世界中が警察国家になっていく。
AIが観張っている。プライバシーなんて過去の世界遺産になる。
街中や衛星カメラ・コンビニのカメラからビッグデータに全部仕舞い込んである。
警察に筒抜け。
参考:「冤罪ファイル」
「いやな渡世だなぁ。」(座頭市)