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『スターウォーズ エピソード7』

 娯楽映画はこれだ!
 といった作品。

 誰がどの角度でどのような楽しみ方をしてもどんな論評出しても的を外さない。
 そんな作品。

 オープニングからロールで始まる。

 ラストも「あっ!」で終わる。

 超望遠レンズのヘリショットもいい。


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 ハリソンフォードもチューバッカもR2D2も全てよし。

 ただ、ただ、レイア姫の劣化はあまりにむ酷かった。
 小屋全体が、落胆のため息で崩れそうだった(笑)。
 それが、女優の運命。

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2015年12月23日 13:32に投稿されたエントリーのページです。

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