(このブログには多くのネタが仕込まれてます。
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テ〇トさんからの電話はいつも突然。
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「もしもしテ〇トです。」
最初は飲み屋の酔っ払いと思った。
「私、テ〇トです。」
リズムで解った。
途中省略。
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体調が悪いらしくて、来福が困難なご様子。
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私:「いいですよ、こちらから大阪まで、客連れて伺います。」(私ボケ)
テ〇ト「じゃぁ、私のうち来てください。ネタやります。」(上いくボケ)
(大阪とテ〇トさんのお住まいになってるところはかなり離れてる。)
ディープな突っ込み。
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テ 「せんせ(テ〇トさんは、私をこう呼ぶ)、モチュウですね。大丈夫ですか?
お母さんが亡くなったのでしょう。」
私 「全く問題ありません。【絵にかいたモチュウ】ってますから。」(私ボケ)
「それ、モチちゃいますか?」
ちゃんと突っ込んでくれる。
私「電話でなんですけど、ギョッで〆てもらえます?」
テ「それ、天皇陛下が死んでから言ってませんねん。」
このボケには突っ込み切れなかった
ここはすかさず 「それ、ホウギョとちがいますか?」だった。
未熟者だ。
で、テ〇トさん
「みんながそろった時、言うのじゃあきませんか?」
「なんですか?」
「ウェウェウェ。(we、we、we.)」
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上方芸人さんと話すと、つくづく自分の感性の程度の低さに悩む。