伸び盛りの驚いた実例。
例１）
先日、０歳児と戯れていて、驚いた。
半日（約６時間）程経つと、爪が伸びている。
おそらく、指先の約１㎜ほど下に、恐るべき成長点がある。
例２）
２週間ほど職場を留守にしていて、授業に復帰。
二週間しか空けてないのに、数人の子どもたちが１～２センチほど伸長している。
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伸び盛り。
成長していることを本人は気付かない。
「伸び盛り」は二度ない。
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内浜落語会に伸び盛りは、おそらくいなくなってる。（〇春は今かもしれない。）
ただ、春は二度と来ない。
成長の伸びシロはおそらく、全員使い果たしてる。
本人が、「また伸びる」と勘違いしている。
ここで、とても無駄な時間を費やすことになる。
ずるずると芸事に未練を持たない方がいい。
この時間を国家試験免許取得勉強にでも費やした方がいい（残念）。
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そういえばここ数年、「伸び盛り」の１８歳前後に稽古付けたことがない。
昔。勘〇に稽古付けてる時。
合宿で次の日に上手くなってた。
勢いは怖い。