「水を差す」この表現は日本人ならでは。
おそらく他言語に見当たらないと思う。
モンスーン気候区の極東人ならでは。
科学的にとらえるなら、
沸点にさしかかって、分子レベルが励起点をまさに越そうとする瞬間、
急冷却で表面的に急激な低圧力になった状態。
と定義できる。
スキだらけの文章。私が勝手に思いついた文章。
科学に瞬間などといった曖昧な時間はナイ。
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これが人文(人間が介在するレベル)になると、とたんに瞬間がでてくる。
盛り上げるも、ざーっと引かせるも、人間技。
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盛り上がってる状態(気分・気運)を、ザックリ引かせる。
戦略としてなら、使わない手はない。
水を差されたらとても困る。